2006年8月 1日 (火)



FUJI ROCK FESTIVAL2006

28日 金曜日
星野源
一休
ビッグ・ウィリーズ・バーレスク

29日 土曜日
MO'SOME TONEBENDER
eastern youth
三代目魚武濱田成夫
ライク
KEN YOKOYAMA
ジュニア・シニア
電気グルーヴ
レッド・ホット・チリペッパーズ
ストリング・チーズ・インシデント
ジョニーA
シザー・シスターズ

30日 日曜日
レフュジー・オールスターズ・オブ・シエラ・レオネ
KTタンストール
フィッシュマンズ
レフュジー・オールスターズ・オブ・シエラ・レオネ
ゆらゆら帝国
トビー・フォイエ・アンド・オーケストラ・オブ・アフリカ
スーパー・ファーリー・アニマルズ
アンフリーズ・マッギー
モグワイ

今年はあまり見ませんでしたね。

<アクトについて>
・レフュジー・オールスターズ・オブ・シエラ・レオネ
ナイスなアフロ・ポップ・バンドでやたらと楽しかった。
「オドリマショウ!」「ダイジョウブデスカ?」「コンバンハ(演奏終了後に)」など
MCも良かった。

・easten youth
“青すぎる空”をホントに晴れたときにやったから。詞もどんぴしゃでした。あとモニターにたまに客席前方が映るのですが、
9割以上男なのも最高。

・ライク
多くは語りませんが、好きです。ナイス・サスペンダー。

・シザー・シスターズ
素晴らしいエンターテイメント。上半身裸、ブロンドの短髪、
金のラメパンツの男性ヴォーカルは神々しいほどゲイっぽかった。
女性ヴォーカルとの絡み(男が下)も最高&ショッキング。楽しすぎです。

・スーパー・ファーリー・アニマルズ
実は1曲も知りませんが、ちょっとだけ観ようと思って行ったら引き込まれて、
思わず最後まで見てしまいました。

・アンフリーズ・マッギー
ジャム・メタル? 後輩の前澤くんが「自分的にはツボでした。
あんなに楽しそうにメタルやってて、アニソンみたいな気恥ずかしさも
あって凄く良くて、最後泣いちゃいました」というトークが最高。
「音楽生活にまたひとつ区切りを打つバンドだった」というのも。

・フィッシュマンズ
どうしたものでしょう。

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<ベストフード>
・金曜夜、苗場食堂の焼豚丼。凄くおなかが減っていたこともありますが。

<ベスト駄話>
・フジロックでおむつ計画
・「あー今年もあるよ、Cafe de 鬼」(by 全然知らん人)

<ベスト崖から転がり落ちた人>
・モグワイ終了後、グリーン物販テントの下あたりで転落した男性。
無事でよかった……。

<総括>
今年は見たいアクトが少なく、でも人は多く、もう会場の空気やアトラクションにも慣れっこだし、マンネリの部分もちょっと(?)あります。でも、たとえば月曜の朝、荷物を背負って「こんなに重かったっけ?」と思いながらキャンプサイトを降りていくときの感じ、バスで会場を離れていくあの感じ、新幹線に乗り込んで、東京に、そして自分の家に着いたときの感覚は毎年変わりません。「今年も楽しかったな」と思えるこの余韻がフジの醍醐味かも、と思うようになりました。
この余韻、後味を感じられる限り僕はフジに行きます。

そしてそんな楽しい時間を過ごすことができたのは、会場で会ったたくさんの人のお陰です。
本当にありがとう!

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2006年7月 3日 (月)



物凄く久しぶりです。

書くことがなかったわけではありませんが、
うーん何でしょうね。

そういえばフジロックですが、
今年のチケットの売れ行きは想像以上でしたね。
という話題は1か月くらい世間から遅れていますが、
実際仕事でいくかもしれなかったのでチケットを取っておらず、
思いのほか早く通し券が売り切れ、
仕事では行かなくなったという有様でございます。

でも、別段焦ってはいません。
直前になったらどこかで余るかもしれないし、
そもそも今年は別段観たいアクトもないですし……。
こんなことははじめてで、少し驚きました。

フジロック卒業……はないと思いますが。

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2006年4月25日 (火)



先日、代々木上原の友人夫婦宅へみんなでお邪魔しました。

とてもモダンかつスマートなお部屋でありました。
リヴィングは広く、天井は高く、音響設備は5.1chサラウンド、
ベランダでは小粋に七輪でスペアリブを焼く男性2名。

いろんな料理でもてなしてくれたのですが、
それがもう本当においしくて、全員で一粒残さず頂きました。
ご馳走様でした。

お昼過ぎから、あっというまに時間は過ぎて。
簡単な言い方になりますが、素晴らしい日でした。

全員が中学生的なテンションで盛り上がることができて、
非常に笑えました。それがいいかどうかはともかくとして。

あまりにも楽しかったせいか、今日は社会復帰に手間取りました。
今度何かでお返ししたいと思います。

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2006年4月19日 (水)



MOTHER3の発売日、4月20日が近づいてまいりました。
ゲームの発売日を楽しみにするなんて、MOTHER以来だと
もう何年ぶりでしょうか。

初めてプレイしたMOTHER1、1989年のことでした。
あの時「このゲームはおもしろそうだ!!」と感じた小4の私と
そのソフトを買い与えてくれた父上に感謝です。

今回はゲームボーイアドバンスでのリリースということで、嬉しいです。
ゲームキューブやDSを持っていないということもありますが、
とにかく嬉しいのです。
ハードのスペックが上がって、どんなに綺麗なグラフィックも
映画みたいなムーヴィーも、当たり前のものになってきています。
これみよがしに絵の綺麗さを伝えるTVCMもよくありますよね。

でも絵が綺麗→遊んで楽しい、のかというと、当然そうではありません。
もちろんグラフィックが綺麗ならそれに越したことはありませんが、
昔のゲームをあんなに熱心にプレイしたのはなぜか?と考えると
いまのゲームはどうもいわゆる〈引き寄せる力〉に欠ける気がします。
それは作り手の個性とか、ポリシーみたいなところが見えづらく、
同時に作品に贅肉が付きすぎているのではないでしょうか。
すみません、書いてから思いましたが僕は最近のゲームをまったく
やっておりませんでした。説得力がないですね。

とにかく、MOTHER3は映画的な演出とは違うところで勝負を掛けて、
ユーザーを楽しませてくれる作品になっているんじゃないかな、と
期待をしております。

とはいえ、プレイできる時間はあまりないのですが。

最近昔を振り返るようなことが続いていますが、
特に意図はない……はずです。歳を取ったわけではありません。

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2006年4月11日 (火)



先日、腕時計が止まってしまいました。
ずっと昔から使っている黒のG-SHOCK。

渋谷のLOFT内の時計屋さんに持っていくと、
「電池を交換すれば直るはずですが、ベゼル(=プラスチックの
ボディー)にひびが入ってしまっていて、電池を交換しようとすると
バラバラになってしまうかもしれないので、当店では直せません。
メーカーに送って、見てもらいますか?
これはもう古すぎて交換用の部品もないかもしれませんし、
修理不可能で返送されてしまう可能性も高いと思いますが」とのこと。

そういえば、この時計をいつから使い出したんだろう?と思い返す。
高校生のとき、父親からもらったものです。

そうこうしていると、LOFTの店員さんが「昔G-SHOCKが流行ったときの
ものです」と、カタログの載った雑誌を持って来てくれました。
時計の裏側にある品番を見つつ、店員さんが「DW-5700……あ、
これですね」。

見ると「スティング・モデル、1987年製」とありました。
87年!!? 確かこの時計をもらったのは、記憶では96年前後。
スティングが愛用していたため、この名前が付いたようです。
日本未発売で、世界的に人気を博したモデルだとか。
このモデルは2001年頃に復刻されたようですが(知らんかった)、
僕の使っていたのはオリジナルのものでした。
19年前は流行に敏感だったのですな、父上。

「よくいままで使えていましたね」と店員さん。
もう19年も動いていた時計だったとは夢にも思いませんでした。
結局メーカーさんに送ってもらったところ、
「電池交換は可能」とのことで、お願いしました。
もうベゼルは生産しておらず、交換は不可能とのこと。残念です。

いままた、あの腕時計を使っています。
ひびは入っていても、ライトも点きますし、使える間はずっと
使って行きたいものです。
ここまで使ったのだから、いっそ一生使いたいとも思います。
愛着もあるし、自慢の時計です。

技術とは新しいものを作るだけじゃなく、
古いものをずっと使いたい、という人の為にもあってほしいものです。

ちなみに今日、4分の1ほどベゼルが欠落してしまい、
接着剤で付けたばかりです。って大丈夫か?

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2006年4月 4日 (火)



佐野元春の東京国際フォーラムへ。

ちょっと前の大宮公演も行っていたのだけど、
この日のほうがよく喋っていた。

「僕は30センチの、黒いビニールのアナログ・レコードが好きだったから、
CDになったときはちょっと戸惑ったけど、いまはもう慣れた」。

「ストーンズじゃなくて僕を観に来てくれてありがとう」。

「次に聴いてほしい曲は、これも80年代の曲。僕が20代前半のときに
作った曲で、いまでもよく覚えている。小さな部屋でずっと詞を
書いていた。大体出来ていたのだけどどうしてもある一行が書けなくて、
夜を徹してずーっと考えていた。すると夜明け頃、素晴らしいセンテンスが
天から降りてきて、〈これだ!〉って思った。僕はこの曲が好きです。
みんなも気に入ってくれるといいんだけど。心を込めて、歌います」。
そして“SOMEDAY”とは。

ライヴは当然良かった。HOBO KING BANDの円熟を極めた演奏が凄すぎる。
声は大宮のほうが出ていたかな……。

あれだけ真っ直ぐなメッセージを、何とはなく聞かせてしまう人は
やっぱりなかなかいないなぁ。

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2006年3月21日 (火)



たまげたことに、私の担当が


J-PopからJazz/Rootsになりました。


つまり、私が渋谷店から5年やってきたJ-Pop知識はもう
使わない……わけではないのですが、そういうことです。
Jazz、Roots(つまりワールド・ミュージックです)は
まったくと言っていいほど無知であります。

とはいえ、いまの編集部ではほかにJazz/Rootsをやるものは
いない。
仕方のないことです。

いままであまり聴いてこなかった分野なだけに、
刺激はあります。バルセロナ音楽のコンピとかに、
凄まじくカッコいいトラックもあります(当然凡庸なものもあるが)。

やれるところまでやってみよう、という気持ちですね。
ただ〈ページとして成り立つのかこれ?〉という気持ちも正直
あるのですが、そもそも編集というものは人の知識をいかに
紙面に落とし込むか、自分で考える部分をいかに減らすかという
作業でもあります。これができなきゃ後がない、そんなところで
日々を過ごしたいですね。

とりあえずオホス・デ・ブルッホというバルセロナのバンドの
新譜は楽しみですね!!

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2006年3月10日 (金)



先日、Coa Recordの山本さんにインタヴューをさせて頂きました。
ひさびさのインタヴューなのでまぁ、〈お察し下さい〉ってなものでしたが
その最後のほうで出たお言葉を転載させていただきます。

「基本的には音楽は趣味がいちばんだと思います。
きっちりした会社で、家庭も持って、年金もちゃんと払って、
綺麗な奥さんとかわいい子供がいて、給料もちゃんと安定して、
給料日とかは会社帰りに洋楽の復刻版を10枚くらい買って帰る。
愛読書はレコード・コレクターズみたいな。音楽との関わり方でいうと、
それがいちばん幸せですよ。ただ、レーベルとかバンドとかやっていくと、
それを超える〈ああ、この一瞬を味わえたからもういいや〉みたいな
満足の度合いが結構高いのかな」。

いやはや、最初の一言に、異論を挟む余地がまったくありません。
本当に、ホント――――にそうだと思います。
でも最後の部分も確かに、間違ってはいません。

そのどちらかを選ぶとしたら、どちらに進めば幸せなのか?
となるとそれはその人次第だとは思いますが、
いわゆる世間的な豊かさという意味では……。

いまの私にしても、進んでもよし、退いてもよしな立ち位置なのかも
しれません。
あ、もちろん当面はがんばっていきますよ! てなオチで。

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2006年3月 2日 (木)



最近、なぜかわかりませんが周りから人がどんどん去っていきます。

社内では上層部の人から、いっしょにがんばってきたスタッフ、
隣の席でいろいろな話をしたスタッフが去っていきました。
そして社外からは毎日のように「このたび退社することになりました、
以後の連絡先は~~」というメールが届く。

これはどういうことなんでしょうか。
まもなく年度末だから、このタイミングで辞めて次の職場へ、
ということ?
それとも業界自体が斜陽産業だから、単に人が離れていっている?
沈む船から鼠は逃げ出す、と言いますし。

僕もいろいろ考えることはありますが、いろんな人のお話から
さまざまな影響を受けてどうにかこうにかやっています。
特に今日伺った難波(章浩)さんのお話は非常に示唆に富んでいました。
こういう人がいるから、この業界はおもしろい。
テレコを忘れた(あと微妙に遅刻した)のが一生の不覚です。

何にしても、一期一会ですね。

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2006年2月28日 (火)



オリンピックが終わってしまいました。
ここのところはずっと夜中もテレビは点けっぱなしで、
歓声と、熱の篭った実況と、氷や雪の上を滑る音がいつも流れていました。
部屋の中が静かになって、本当に終わってしまったんだなぁと
実感しています。

我が家には衛星放送もなく、録画ができる機械もないため
すべて地上波の生放送で見ざるを得ませんでした。
しかもそうそう朝7時まで起きてはいられないので、
随分見逃したものもありました。

今回見ることのできた、印象深いシーン。
原田選手のコメント「(失格は)想定外」。
フィギュアスケート・ペアのアメリカ代表、ジョン・ボールドウィン選手と
井上怜奈選手のスロートリプルアクセル、そして成功の瞬間にジョンが
突き上げた右手人差し指。そのうえ解説者の涙声。
アルペンの皆川選手と湯浅選手の攻めの滑りと入賞。生田選手の
コメント「どんなことがあってもゴールすると約束した」。
男子1万メートル、アメリカのチャド・ヘドリックが後続に
並ばれた瞬間に見せた爆発的(にして意地と精神力の)スパート。
女子スノーボードクロス決勝、ジャコベリス選手のゴール直前エアー失敗、
転倒、銀メダル、号泣。
韓国のショートトラック競技における圧倒的な力。
カーリング女子日本代表のロシア戦、カナダ戦、イタリア戦(しかし
スウェーデン戦を見られなかったのが痛恨)。あと「勝ったよー!!」。
カーリングでNHK刈屋アナウンサーによる「マリリンショット」ほかの名言。
ロシアのフィギュア選手、プルシェンコの鬼気迫る演技。
荒川静香選手、金メダル。
メロウセブン。
開会式、閉会式のボンバーマンなどなど。

人種、国籍、性別に関係なく、目標に向けてひたすら積み重ねた努力を、
その一瞬、一回の演技で表すこと。
どんなことになっても最後まであきらめず、
その力を発揮しようとする選手の姿はとても気高く、尊い。
平たく言うと最高にカッコいい、と思います。

小さな頃とは違う見方ができてきて、年々オリンピックが楽しくなります。
だから終わってしまうと、無性に寂しくなります。

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2006年2月26日 (日)



オリンピックが終わる前に書かねば。

4年前のブラッドバリーのようなヒーローが登場するかと思って
かなり楽しみだったのだが……

http://www.excite.co.jp/News/odd/00081139477479.html
http://news.yahoo.com/news?tmpl=story&u=/060208/ids_photos_sp/r1308070691.jpg

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2006年2月 1日 (水)



思い出したから書きますが、ちょっと前に「ホテル・ルワンダ」を観ました。

これに関しては公開も2004年で前情報もかなりあったので、
どうこう言っても受け売りになってしまうのですが。

3か月で100万人が殺されたルワンダ虐殺で、
1200人の命を救ったホテルマンがいた、というお話。

ヒューマニズムやジャーナリズム一辺倒じゃなく、
主人公のホテルマンとしての理念をびしっと通しているから
映画として立派な作品になっておりました。

でもこの映画が言いたいことはルワンダだけに留まらず、
「こんなことが世界にはいくらでもある、それに無自覚になるな、
そしてそれをどうすべきか考えよ」ということのように思います。

劇中では、多数派のフツ族が少数派のツチ族を虐殺します。
支配者層がラジオでフツ族の憎悪を煽りたて、それをツチ族に向けさせるのですが
この構図というのは大なり小なり日常で起こり得ることじゃないですかね。

虐殺は、関東大震災のときにもあったと聞いています。たかだか80年前のことですね。
チベット、チェチェン、カンボジア、グァテマラ、南京(?)、
最近ではファルージャなど枚挙に暇がありません。
人は状況によっては、簡単に他人を荼毘に付す(?)のだなぁ、と。

深夜にあんまりこういうのを書くのはよくないですね。
ま、そんな感じの受け売りでした。

あと、この映画の配給権が高くて当初日本で公開されなかったのは
まぁ仕方ないことかもしれませんが、文化後進国かと思いました。

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ニューヨークの郵便局にて。

局内に入ると、窓口は長蛇の列。
切手を買うだけなので自販機で……と思ったが
〈OUT OF ORDER〉の張り紙が2台共に。
すぐに直ることはありえないだろうと思い、列に並ぶ。
レジは2台開いていたのだが、途中で物凄くガタイの良い
黒人女性スタッフがどこかへ消えてしまった。
残るは白人男性ひとり、しかもガムを噛みながら。
でも誰も怒る気配がない。そういうものですから。

列はU型になっていた。しばらく並んでいると
私の対面にいた、私よりずっと後に並んだ初老の白人男性が
突然ぶっ倒れそうになり、そこらへんに捕まってぐるーりと回りはじめた。
これにはさすがに場が騒然となったが、咄嗟に英語が出ない私に代わって
私の前に並んでいた白人男性が「おい、大丈夫かい?」。
初老の男性は「俺は大丈夫だ」。しかしそうは見えない。
私のふたつ前に並んでいた黒人女性が「ちょっと休んだら?」と言うと、
白人男性は「僕の前に並びなよ」とスペースを空けたのだ。
ちょうど私たちの並んでいる側には座れそうな段差があった。
初老の男性は「俺は大丈夫だ。だが、そういうことなら」と
こちら側に移った。
早く用件を済ませてあげた方がいいだろうし、ひとりくらい
先に入れても何の問題もない。急ぐ旅でもないのだし。

初老の男性は座って、買ってきたばかりと思しき本を開いて、
1ページ目から読み出した。
そうこうしている内に列が進んだのだが、なんとその白人男性は
座っている初老の男性を難なくスルーして、さっさと進んでいった。
その前の黒人女性が「あなた、あの人は!?」と問うと、
彼は事も無げに「え、だって彼が並んでいるのはずっと後ろじゃないか」

さすが、スマートだ(違う)。

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2006年1月25日 (水)



MOTHER3が出るんですね。4月20日。
思えば前作から10年以上……。
はじめて〈1〉をプレイしたあの時から、17年。
知らん間に大人になってましたな。

いや、それはどうかな。

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2006年1月23日 (月)



気付けば1か月ぶりの更新と相成りました。

その間ニューヨークに行っておりました。
時系列に沿ったレポートをしようかとも思いましたが、冗長なものに
なるのでハイライトだけ書いてみます。

・恐竜の化石、特に原寸大Tレックスには周りの子供(含む私)のテンションが青天井
・郵便局で感じた、アメリカ人の親切さと合理性
・常軌を逸した料理のヴォリューム
・スピルバーグの「ミュンヘン」
・バッテリー・パークから一望する海と斜陽
・霧に煙るセントラル・パークと水鳥たち
・チャイナタウンの喧騒と情緒、料理の美味しさ
・見知らぬおっさんが弾いていたハモンド・オルガン
・なぜか「次の停車駅は?」「バスいつ来るの?」「いま何時?」など訊かれまくる
・ある通りにある建物の、1階の窓にはすべて鉄格子という町並み
・そこにあるライヴハウス〈STONE〉って
・50セントばりにガタイのいい黒人が目の前で逮捕→連行
・道路に血が飛び散っているのは2回しか見なかった
・ディプロ(しかもヴェニューはグッゲンハイム美術館)、サー・ラー、
マシュー・シップ、オルター・イーゴ……観られず

これじゃ余計わかりませんな。おいおいトピック説明していきます。

今回も危ないことなんてなかったし、みんな凄く親切にしてくれた。
文化と文化が混在するエネルギーや、見知らぬ人たち同士がごく自然に
コミュニケーションしている姿はやっぱり刺激を与えてくれる。

またいつか、必ず。

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2005年12月23日 (金)



先日、平井堅の〈Ken's Bar〉東京ドーム公演にお邪魔しました。
いつもはバーで、落着いた雰囲気で歌とお酒を楽しむという趣旨の
ライヴを4万人規模でやってみようという豪気なイヴェントでしたが、
非常に楽しめました。

弾き語りに近い編成で静かに歌う第一部と、バンド・スタイルの第二部という構成で
正直第一部は(またも)ところどころ寝てしまいましたが、
オリジナルとカヴァーを織り交ぜた選曲で聴かせてくれました。
とはいえカヴァーはビル・ウィザーズの“Just Two Of Us”と、
桑田佳祐の“白い恋人達”くらいで、あとはベスト・アルバム発売もあってか
代表曲中心でした。

パフォーマンスはもちろん抜群に良かったのですが、
やはり強烈だったのはMCで、マライア・キャリーのことを
何度も〈おマラさん〉と呼び続け、挙句の果てには
「こんなところでカミング・アウトするのも何ですが……」という
前フリ。

いや、これはあれですか?
彼がカミング・アウトす……いや、何でもありませんよ。
決して何でもありません。何だっていいじゃありませんか。
良い曲を書いて、歌ってくれれればそれで。れが多いですね。
結局話自体も「昨日は本当にダメな精神状態で、でも今日はみんなの前で
歌えていることが云々」みたいな内容でしたし。

あの瞬間の空気、私の文章では再現不可能です。お察し下さい。

フェイント、
もろもろを織り込み済みのハイブロウなジョーク、
それともまったく他意のない発言……?

貴重な体験をさせて頂きました。また必ず伺いたいと思います。

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休みに入りました。
原則的に1/15まで休みです。

みなさん「いいなぁ!!」と言って下さるのですが、
年間休日数で考えるとどう考えても70日くらいなので、
「多分あなたのほうがいいですよ」と思っています。

いままで〈休み〉というのは稀にあるもので、後は常に働き続けるという
感覚だったせいか、いまは何をしてよいか戸惑っています。
とりあえずまだ聴いていないCDが100枚ほどあるので
それを少しづつ流しながら、これまた読んでいない本を開いています。
気の遠くなるような作業です。

どこか旅行に行きたいとも思っていたのですが
ニューヨークはもう年末のホテルが(当然)取れず。
そもそもお金があったほうが楽しめる、というのは前回の訪米で
感じたので……(行間をお読み下さい)。
12月31日は、ジェイムズ・ブラウンがカウント・ダウン・ライヴをやるんですね。
僕が半年前に観たのと同じヴェニューで。
思えばあれも大昔の話のようです。

年始ならニューヨークのホテルも空いていますが、
零下十何度にも達するあそこで何をするのか?という問いに
まだ答えが出ていません。

ハワイは押尾先生が行かれたようなので、候補から外しました。

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2005年12月17日 (土)



(下の続き)
『Young Love』というアルバムが96年にリリースされまして。
これを当時の私は非常に熱心に聴き込んでおりました。
身を入れて音楽を聴く、という経験はこのときが初めてだったかもしれません。
現在の境遇への先鞭をつけたとも言えるこの作品ですが、
いま聴いても良いです。曲調の幅広さや豊かな意匠、ポップ性も高く
何よりも良い曲ばかりで。この先も聴き続けるでしょう。

でもいちばん大きいのは、ラ・サファリでしょうね。
突如こんな固有名詞が出てくるのも何ですが。
大学で出会った友人たちと結成したバンド……というか集団。
いまにして思えば、損得抜きに、同じ目標に向かって取り組める
掛け値なしの関係というのは、あの時期だからこそ可能だったように思います。

何よりも、みんなで音を出すのが楽しくて仕方なくて、
それがずっと続くかのように思っていたわけです。

もちろん、いま思えば「ああすればよかったな」、「もっと懸命に
取り組むべきだった」という反省は多々あるのですが、
あの連中とつるんでおもしろいことをやろうとしていたのは、
ずっと大切にしていきたい思い出ですし、実際豊かな時間を
過ごしていたと思います。
そこでやっていたサザンオールスターズの曲の数々。

鑑みれば、サザンオールスターズの音楽からは大きな影響を受けているようです。
誕生日?もほぼ同じです(彼らは78年の6/25デビュー。私は同年6/22生まれ)。
正直大学を受けたのもサザンの面々の母校だったから、というのも
ありましたしね……いま考えるとアレですが。

そんなふうに聴いていける音楽があるのもおもしろいな、と
ドームで思ったわけです。
また、サファリをやれたらいいのにな。

こういう心境にはまる“Ya Ya”とか“夕日に別れを告げて”とか、
良いですね。ベタですが。

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2005年12月16日 (金)



12月4日、東京ドーム。
たまたまサザンオールスターズのライヴに行けることと相成りました。

ドームのライヴといえば、99年のサザンのツアー『Se O no Luja na
Quites(セオーノ・ルーハ・ナ・キテス)~素敵な春の逢瀬~』以来。
あの時はバンドのみんなと行ったっけ。6年経って僕ひとりになってしまったな。
あの時は、5人並びの席なのは良かったのだけど、あいにく場所が
ドームの3階最後列で、何がなんだかわからなかったなぁ、
などと感傷に耽っていると場内が暗くなる。
前回の(ドームは)オープニングが“JAPANEGGAE”でしたが、果たして。
聞き覚えのあるリフが始まる……っていきなり“BIG STAR BLUES”ですか。
しかも間髪入れずに“My Foreplay Music”とは。相変わらずですね。

以下セット・リスト

BIG STAR BLUES(ビッグ・スターの悲劇)
My Foreplay Music
希望の轍
神の島遥か国
セイシェル ~海の聖者~
愛と死の輪舞
JUMP
愛と欲望の日々
別離
ごめんよ僕が馬鹿だった
リボンの騎士
YOU

栞(しおり)のテーマ
Bye Bye My Love(U are the one)
からっぽのブルース
恋するレスポール
夢と魔法の国
キラーストリート
限りなき永遠の愛
ロックンロール・スーパーマン
ミス・ブランニュー・デイ
マチルダBABY
イエローマン
BOHBO No.5
勝手にシンドバッド
TSUNAMI
LOVE AFFAIR~秘密のデート
心を込めて花束を

正直、気付いたら“愛と欲望の日々”くらいからちょっと寝てたのですが。
“YOU”から“Bye Bye My Love(U are the one)”の4曲は良かった!
アイリッシュな“Bye Bye~”や、ビートルズの“ELEANOR RIGBY”の
ストリングスから、“ロックンロール・スーパーマン”への流れなど、
かなり印象深いアレンジも施されていました。
「マチルダBABY, NO!NO!NO!NO!NO!(案の定大爆発)」とか。
とことんエンターテイメントでショウマン・シップに溢れたサザンは健在でしたね。
微妙に流行りネタを採り入れたMCも健在で、〈フォー〉〈ヒロシです〉などを
導入していましたが、いまだに数万人の前で〈ゲッツ!〉とかできるのには
やはり尊敬するしかありません。

客席のなかでは僕は若い方(だったはず)でしたが、
思えば最初に名古屋球場にライヴを見に行ったのが96年。
あれから9年……。

続きはまた。

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2005年12月 7日 (水)



最近は日記らしいネタがたくさんあるのです。

・サザンの東京ドーム
・MAMEZUKA
・寝違え

3つ目のがキツくて、どれも書ける状態にはありませんが。
これが一生続いたら地獄だな…。健康のありがたみは
失って初めてわかりますね。

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2005年11月29日 (火)



スピッツのライヴを見てきました。

1.テイタムオニール
2.エスカルゴ
3.8823
4.白い炎
5.ワタリ
6.恋のはじまり
7.ロビンソン
8.ほのほ
9.スピカ
10.けもの道
11.会いに行くよ
12.ナンプラー日和
13.正夢
14.夜を駆ける
15.甘ったれクリーチャー
16.メモリーズ・カスタム
17.俺のすべて
18.みそか

en1.チェリー
en2.ミーコとギター
en3.春の歌

スピッツは4年ぶりに見たんですが、いやはや良かったです。
もう今年で結成18年(来年でデビュー15周年)らしいのだけど、
ずっと同じメンバーで音楽を続けて、フレッシュな空気を
生み出し続けるのはやはり普通じゃできないことですな。
若いファンもたくさん来ていたし。

別にスタイルがずーっと同じであろうと、良い曲をたくさん作って、
ライヴをやれば人が集まって、バンドが続いていくというのは
素晴らしいことなんですな。

「これも10年くらい前の曲なんですが、みんなで宇宙の風に乗ってください」
というMCには、〈え、あの曲をやるの!?〉と驚きが。
あれは何百回目の演奏だったのでしょうか。

あと、ヴォーカルのサイケ感というか独特の響きが強烈でした。

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2005年11月24日 (木)



いつも親しくしてもらっている拓くんと明子さんの
結婚式がありました。まずはおめでとうございます。

私も2次会からお邪魔しました。
これがまた夢のような宴と申しますか、今年いちばん楽しい日でした。

今回のテーマは〈笑いあり、涙あり、出会いあり、怒りあり〉だそうで。
まずオープニングは新郎新婦のプロフィールご紹介。
どんな風に育ってこられたのかを生い立ちからご説明いただいた後、
DJGurunge(グルンゲ)によるDJというサプライズ(?)を挟み、クイズ・コーナーへ。
3択のクイズという趣向で、お2人の出会いからお互いの印象、
数々のエピソードを解説するという、ややノロケも含まれていたような
素敵なコーナーでしたが、ここで名言続出。
「難問ぞろいだ」「むしろくじ運がない」
「ポール・ポジションで外したね」
「軸がブレない」
「(選択肢を全部聞かずに)これはAだろ」など。
このあたりから笑いすぎて顔全体が痛かったです。

クイズ・コーナーの終了後、ケーキ入刀やDJGurungeを挟みつつ、
突如ライヴがスタート。
DJGurungeのアコースティック・ギターとヴォーカル、Kくんのドラムと
Mくんのトランペット、CDJ(?)という編成。私も参加したかったです。
くるり“男の子と女の子”(かなり歌詞をトバしぎみ)から、
続けてなんとBECKの“Loser”。結婚式に!! 
イントロのスライド・ギターはありませんでしたが、
最初のラップ風ヴォーカルで察しがついたわれわれ。
いやぁ……悶絶するほどおもしろかったです。
〈I'm a loser baby, so why don't you kill me?〉ですから。

友人N氏の感想「曲名がわかったとき、一瞬ブッ飛んだ」。(下に続く)

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そして目玉となる、フィルム上映。
新郎のご友人が大変な時間を掛けて(お仕事中に)編集されたものだそうでして、
本当に労作でした。幼少時の写真から数々のトピック(アヴァンテ、
ビックリマンなど)を交えて、お2人の成長と出会い、そして思い出と歩みが
綴られていきます。ユーモラスで、でもすごく丁寧に作られたフィルムで
感動しました。新郎と新婦はそれぞれソロ・ショットから始まるのですが、
実はその写真はお2人が出会ったケンブリッジでの、初めて(予想)の
ツー・ショット写真の一部だったことが最後にわかるのです。
これには唸らされました。素敵な演出ですね。

そしてそんなフィルムの上映が終わった後、先ほどのバンドの
皆さんがそのスクリーンの裏で何やら一悶着というのもご愛嬌です。
(これが〈怒り〉の部分)

そして新郎新婦のご両親からのお手紙を音読。
これがとても温かい内容で、会場の空気もぐっと親密に。
新郎が空手をやっていたという、いままでの紹介およびフィルムにも
なかった新事実が発覚したり、新婦のお父様のお手紙が、長渕剛“乾杯”の
サンプリングをはじめ非常にハイ・レベルだったりと
素晴らしい趣向でした。

そして全員で米米CLUBの“君がいるだけで”を歌う。
転調なんかも割と覚えていました。
ちなみにはるばるドイツから来た友人は「米米? “スシ食いねえ”の人?」と。
米、米ときたらじゃあスシだろう、という連想が素敵です。
歌い終わった後、不思議なくらい汗をかいていました。

新郎新婦からのメッセージを経て(ここで暴れん暴威が登場しました)、
会はお開きに。久々に会えた友人や、いつもつるんでいる友人、
そしてなにより幸せそうな新郎新婦に会えて本当に楽しかった。
呼んでくれてありがとう。

そして、われわれはただバカ騒ぎしているだけでしたが、
幹事や司会進行、フィルム作成やナレーションなどをされた方々、
DJ&バンドのGurunge、Mくん、Kくん本当にお疲れ様でした。

素晴らしい結婚式でした。末永くお幸せに。
テーマの〈出会いあり〉が果たされなかったことは心残りですが……

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2005年11月 3日 (木)



TVドラマのアストロ球団。

以前から「笑えるドラマだな」と思って見ていたが、
もう、最近の空気は何かが違う。

特に今回は、
アンドロメダ大星雲打法→ファーストが胸で受け止めながら何かを詠唱
バットの代わりにヌンチャク
2つの位牌登場
という流れに、久しぶりに呼吸困難になるほど笑った。
深夜に爆笑させないで頂きたい。

なにやら、笑える野球(風)ドラマというものを超越して、
まったく別の物体になりつつあるように思う。
ひとえに製作者の思い入れと努力があるからか。
その強い思いが、並外れた何か(何かはわからんが)をもたらしている。

どんなものにも霊魂が宿るという、
俗に言うアニミズムですね(違う)。

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これはかなり前から思っていたのだが、
アルコールランプの実験で、アスベストを貼り付けた金網を使っていた。

1987年(昭和62年)前後にアスベストの危険性が指摘されていたらしい。
だけどあれは……何歳くらいのことだったろうか?
87年だと俺は9歳だが、どう考えてもそれより後だ。

思い出せない。

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2005年11月 2日 (水)



いいねえ。
平井堅の新曲。

あの振り切れっぷりが良い。

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2005年11月 1日 (火)



lifestyles of health and sustainability

ですか。
LOHAS。

最近知ったんですけどね。
鈴木惣一朗さんの取材で、惣一朗さんが言っていた。
惣一朗さんいわく「これ昨日知ったんだけど、すーごい
有名な言葉らしいね」。
取材中何度かLOHASと言おうとして、でもスムーズに出てこなくて、
そのたびに(LOHASの掲載された新聞が入っている)後ろの鞄を探そうとする
のが可笑しかった。そのたびにみんなに「LOHAS!!」って。

まぁ僕はそれで知ったんですけど。

でもああいう人って、あえてそんな単語で括らなくても
そういう活動をずっとしてきたんじゃないのかなぁ。

それはともかく、これはいい言葉だと思いますよ。
カリスマとかそういう言葉の二の舞にならなきゃいいんですけどね。
名称だけ知られて、内実は形骸化して陳腐なものに……

とかいうシニカルな物言いは良くないですね。


そもそも、最近このページの存在意義がなくなってきたねえ。
連絡事項はもうmixiが主流みたいだし、
俺も毎日の些事を書くことにあまり光明が見出せないので。
そうなるってえとこのページは。

まぁ、ぼちぼちと、そしてずっと続けますけどね。
継続することに意義がある(かも)。
宜しくお願いします。

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2005年10月30日 (日)



PEALOUTのDVDをようやく見た。
箇条書きにします。

・5時間47分もの時間を作るのが……
・初期のライヴ映像が胡散臭い
・“爆裂世界 -世界に追い越されても-”のプロモはおもしろいが
 途中で原爆投下っぽい映像が入っているのが腑に落ちない
・フジロックの映像はどう見ても凄い
・しかしフジロックで、何度か私が画面に……
・やはり最高にカッコいい

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2005年10月28日 (金)



うーむ……どうしたものか。

明日インタヴューしなきゃいけない。
お相手はCATUNEの社長さん。
ttp://www.catune.com/

いまレーベル連載の小さな企画をやっているのだが、
なし崩し的に僕が担当している。
担当といっても、レーベルを決めて、取材を仕込んで、
インタヴューをして、文字を起こして、文を書いて、
Quarkに入力して、チェックしてもらって、直して……

ってすべてではないか。
これまでfelicity、flower、時空とやってきて
お世辞にも上手く行ったとは言えない。
いや、むしろ編集長やチーフがどう思っているのかが空恐ろしい。

そこで、どうすべきか。
以前編集長に少し聞いたのは、
「インタヴューは、2つか3つキラーな発言が聞き出せれば
それで十分。それなら、それを引き出すためにどうやれば
いいのかを逆算して考えていけばいい」ということだった。


なるほど……。で、どうすればいいんでしょうか?
具体的に考えるとなると、とたんに思考が漠然としてしまう。
これまでの取材は一応キラーな発言に偶然たどり着いてきたが
こんなやり方で良いわけがない。(下に続く)

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さて、どうする?
少ない経験でわかってきたのは、直球な質問=愚問ということだ。
それはそうだ、ミュージシャンに「今回の作品はどこがいちばん
良いですか?」と訊いて、
「それはね、これこれの部分をこうして、こういうことがあって
こうなったのがいちばんの良い所だね」とすらすら出てきたら
インタヴューなんて誰でも出来る。

うむ、結構これに類する質問してきたな。お恥ずかしい。


で、どうするんだ俺。
いちばん訊きたいのは、他のレーベルとどう違うのか。
そのレーベルの特色およびいちばんの武器、長所は何か。
そこに至る質問としては、それを成し遂げてきたプロセス、
その過程で形作られてきたコンセプト。
そこに至る質問としては、そのきっかけになったこと。

ん、つまりこれを下から訊いていけばいいのか?
でもこれだけじゃ最後のほうが一気に飛躍してしまう。
途中に何かを入れないと。具体的なトピックや、鍵となる
部分での突っ込んだ質問が必要なのか。
それというのは前もって準備していくものではなく、話の流れから
拾い上げるものなのだろうか。

そういえば編集長が言っていた。
「ダメなインタヴューってのは質問だけを淡々としていって、
それで思ったような答えが返ってこないことをインタヴュアーが
不満に思うようなもの」だそうだ。

ある程度の質問は用意しつつ、流れを考えつつ、
臨機応変に、そして突っ込むべきところを突っ込む。
そして自分なりの何がしかの仮説を持っていく、というところか。

上手いインタヴュアーだと、あまり質問をしているように
感じさせず、自然な流れで会話をする内に取材が終わる。
取材慣れしているミュージシャンならいいが、
レーベルのプロデューサーが普段そんなにインタヴューされる
機会もないだろうし。
ま、とりあえず情報をたくさん集めるしかないか。

参考にしたのは以下のサイトです。
ttp://www.hatena.ne.jp/1099884446

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2005年10月14日 (金)



今月は何したっけ……

□□□の取材して、鈴木惣一朗さんの取材して、向井秀徳の取材して、
木村カエラがどうしたこうしたのBLAZILIANSIZEの取材して、
時空レーベルの取材して、あとはいつもどおり細かいことやって……
で家に帰ったら初期佐野元春や初期ユーミン、TIN PAN ALLEYあたりを
聴くという。

しかし1か月が異常に早いな。

嬉しかったのは、向井さんへのRCサクセション・インタヴューに
行ったとき、向井さんがRCのオリジナル作品、つまりアナログ盤を
用意してくれていたことかな……。

さて、すぐ次の号にいかなきゃ。
ようやくちょっとずつ誌面がわかってきた……かもしれません。

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前の職場の、そしていまの職場でも同僚であり、
もう4年くらいの付き合いであり、
くだらない話を延々とできる気の置けない人であり、
多分友人であり、俺と同じ中二精神を保ち続ける男がいる。

まあYさんとしておこう(年上なので敬称)。
とある日の夜中、Yさんが渋谷の警察署近辺を走っていた。
トイレを探すために。
ふと気付くと、真後ろをぴったり警察官がマークしているではないか。

Yさん「え、なんですか?」
警察官『いま、僕を見て逃げたでしょ』
「逃げてなんかいませんよ」
『…何か持ってるよね?』

そのときYさんはリュックをしょっていた。
どうも警察官はそれを怪しいと踏んだらしい。

ここで俺が言ったのは、
「でも僕がその警察官だったら、Yさんみたいな人相の人(室伏広治-筋肉)が
夜中に走っていたらそら追いかけますよ()」。

それはともかく。
その警察官にとって、Yさんは単に国籍不明の犯罪容疑者であった。
ここでおとなしくリュックの中身を見せるのが妥当なのだろうが、
Yさんともなると中二病でもあることだし、反骨精神とたまたま
どこかで読んだ知識で反論に出たのだった。

「令状がないと強制力がないんですよね。知ってますよ。
ですから簡単にはお見せできません」

そのあといろいろやりとりがあったらしいが、結局は
『わかったわかった、話しててお兄さんが悪人じゃないって
わかったから』などといってお茶を濁されたそうだ。
結局リュックの中身は見せなかったが、もちろんYさんは
「なんだよ、ふざけるな。そんな程度のことで職務質問
しやがって」と思ったそうだ。

ここで俺が言ったのは、
「でYさん、何か持ってましたよね。」

Yさん「そんなオチかよ…」

そんなYさんは実は凄い人……なのだろうか。いまだに図り知れん。
会社でいつも自分のページ見てるしな……家にPCないって。

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2005年10月 8日 (土)



確かにDVD付きの方がいいのかもしれない。

でも大森が出てないんじゃなぁ……
(*何の話か分かった方はサファリ度中級です)

最近は地味にテープ起こしなどもやっていますが、
鈴木惣一朗さん、向井秀徳さん、時空プロデューサー山辺さんと
なかなかおもしろい話揃いなので近日中にアップしたいですね。

しかしこういうの怒られるのか?
絶対気付かれないだろうけれど。

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2005年9月30日 (金)



28日は仕事を抜け出し、中野サンプラザへ。
ベン・フォールズの来日公演、東京初日。

これね、ニューヨークへ行った時にたまたまベンのライヴが
あって、でもそれを知った時点では既に完売で、当日券があるかと
会場のタウンホールへ行ったのだけれど受付の白人の若造に
門前払いを喰らったという経緯(長い)があっての参加ですからね。

SF映画みたいに派手なオープニングSEの後、3人が登場。
ベンを見るのは7年ぶりだが、相変わらずうだつの上がらない風体が素敵だ。
近所の悪ガキ3人がそのまま30代後半を迎えたかのようなバンドの佇まいも良い。
まずは新作からのミディアム・ナンバーが続く。
時折顔をしかめたり、指で黒縁メガネを押し上げたりしながら
ピアノを弾くベン。
流れるように弾む鍵盤の調べと繊細なメロディー、あの歌声。
そして時折低音部を叩きつけて爆音を出すあたりも相変わらず。

“Not The Same”ではコーラスの指導をしたり、
“army”のホーンのパートは客席を二分して合唱させたり、
観客の気持ちをまとめ上げる手法はさすが。盛り上げ上手だなぁ。
マイクを連打したり、“Rockin The Suburb”ではヒューマン・ビート
ボックス(風)を披露するなど、パフォーマンスも豊富。

中盤はベンひとりで、ピアノ弾き語り。
終盤にかけてはファズ・ベースに怒涛のドラムで、
ベン・フォールズ・ファイヴ時代の曲もバンバン飛び出す。
やっぱり初期の曲のポップさは素晴らしい。昔の方が良かったとか
そういう次元ではなく。最後は椅子をピアノめがけてぶん投げて終了。

ファニーでシニカルで、まじめで、でもちょいとひねくれていて、
とにかく何が何でもお客さんを楽しませようというスタンスは
確固たるものだった。現場で感じる時間はホントにあっという間で、
そこから長い余韻が残るのは、そんな彼らの気質がなせる業なのだと思う。

しかしライヴ盤を聴いてから行けば良かったなぁ。

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2005年9月21日 (水)



いま某所で、ここの昔のテキストを目撃しましたが
非常に戦慄しました。

いや……よくぞあんな駄文を、不特定少数とはいえ晒していたな。
「臆面もなく」という表現がジャストですよ。

とはいえ昔のものを消すのもなんですし。
過去を否定するわけでなし…
まぁ、うすうす感づいてはいましたが「誰も見ねえだろ」と
思い込んでいました。

誰だってそういうもんはあるよな。
小学校の卒業アルバムにも逸脱したことを書いてたし。
ってまた俺のことか。

せっせと書いて、ところてん方式に昔のものを消すか?
時間が許さないだろうな。

どうすればいいのだ。
どうもしなくていいか。

追伸:やっぱ読み返したら読むに耐えないものが多かったので
半分くらい消しました。ログを取った上で。

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2005年9月 7日 (水)



とても素晴らしい文章を読んだ。

編集という仕事のはしくれをしている以上、こんなことをしては
いけないような気持ちもあるけれど、転載してしまう。

9月3日・4日に行なわれたHYDEPARK MUSIC FESTIVALのページより。

フロアにダイヴもしないし、派手に楽器をぶっ壊したりもしないけれど、
誰が何と言おうと佐野元春はロックンロール・ヒーローの一人だ。
威張ることも媚びることもない。信念のままに歌で思いを伝え続けている。
彼はまるで手を回しても届かない樹齢何百年というブッ太い樫の木を
想起させる。周りにとても優しく、だけど決して自分も曲げずに
ずっとそこに立つそれは、多少の風が吹こうともビクともせず、
その度に逆に問いかけてくる。「僕は僕だ。そして君は君だろ?
そんなことより、今を楽しもうぜ」そんなMOTOに雨雲も尻尾を巻いたのか、
雨は出番にあわせるかのように嘘のようにぴたりと止んだ。


カッコいいよな。
いつかはこんなものを書けるようになりたい。

そうだ、昔から文を書くのは結構好きだったはずだ。
でも今は、毎日やる事に追われてなかなか時間を作れない。
あれだけ凄い人たちと会っているのに、
俺はただその場に同席するだけ(まぁそれも楽しいし、責任が
発生しない分楽でもあるのだが)。

もったいない、な。
先日お話させて頂いたflower recordsの高宮永徹さんは
すごい人だった。ああいう話をもっと聞きたいものだ。

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2005年8月27日 (土)



アニメのプレイボールをようやく見た。

地区予選3回戦の相手、強豪・東実の練習を見て
あきらめるどころかかえって闘志に火がついてしまった谷口。
そんな谷口のやる気に反してチームメイトは冷めきっていた。
しかし努力を重ねる谷口の姿に、徐々にチームメイトが引き込まれて
いつしか全員一丸となって特訓に励むようになった。
そんななか、谷口の投げるボールに変化が…

という回。

微妙にアニメオリジナルなシーンがあったりもするが
概ね楽しめた。

違いが気になったのは、
・原作で谷口の住んでいるのはバラック小屋だったが
 普通の家になっていて残念
・谷口の右手ひとさし指が、原作では「これ以上伸びない」のに
 アニメでは伸びっぱなしで「曲がらない」(作画の都合らしい)
・主題歌のアレンジが微妙すぎる

見ていてとても懐かしい気分に。
昔読んでいたあの頃、友達と野球をしていたあの頃。

いやーいつ読んでも染みますな。あと10年後に見たら
もっとよくなるかもしれん。

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2005年8月17日 (水)



今月も終わった。まぁすぐ次に行かないと。

3か月経ちましたが、まだぜんぜん分からないことばっかり。
しかしそれで自分で判断して進めてしまうので
わりかし迷惑を掛けてしまったことも…。これではいかん。
どこかで意識を切り替えなきゃ。

あと、よくある「編集後記」ですが、
普通に日常で思ったことを書いてもおもしろくない。
なので、

・すべてウソ
・小説などの連載もの。短編を1年かけてとか
・ぎりぎりな話

とかまぁなんとか。



しかし、ダイキサウンドの某御方から頂いた、
PEALOUTのライヴ盤めちゃくちゃカッコいいな!
全曲ピアノ・セットで、とにかく音が凄い。(↓最後じゃなかったのか)

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2005年8月 9日 (火)



PEALOUTについて書くのは最後。多分。

7/30 FUJI ROCK FESTIVAL '05 at RED MARQUEE
1. THE WAY
2. 心臓が動き出すとき
3. 響音狂鳴
4. AGAINST
5. APRIL PASSENGER
6. ROLLS
7. 爆裂世界
8. SUNDAY RAINBOW
9. PEACE, ENERGY AND LOVE~Peace, Energy And Love On Unchained Time~
10. C.M.C.
11. BEAT FOR YOUR RIGHT

e.c QUEST

もちろん、よかった。本当のラストということで
気持ちも十分入ってたし、演奏も熱かった。

うーん、でもライヴ自体だと2000年のときのほうが
凄かったし衝撃的だったなぁ。
先日のクアトロは特別に良かったし。
期待しすぎたか…?
セットも、10の視界、JET DESIRE、WEAPON、ソウルライダー、
GOODBYEBLE、STAY FREEあたりは入れてほしかった。
そもそも初期の曲が1曲もないとは思わなかったし。

でも、最後をあの場所で、あれだけの人の前で飾ったというのは
素晴らしいことだ。

あのバンド、もっと凄いライヴもできるんだよ、と
あの時にいた人に教えたい。もう無理だが……。
ラストもQUESTという清々しい終わり方。

本当に最後か。いいバンドだった。

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2005年8月 5日 (金)

36568

iTMS急に始まりましたな。

当然登録しました。
しかしこれだけ簡単に買えるとは。
ボタンを押すだけで1曲ダウンロード。
試聴もすぐできるし…やばいなこれ。
まずはHIFANAのフリー音源だけ落とした。

音楽の買い方や見つけ方がまったく変わってきそうだ。
店頭はどうなるのだろう。
そしてタワーレコードもナップスターと合弁会社設立。
来年には定額でダウンロードし放題のサーヴィスも始まる。

ここから生まれるヒット曲とか、新しいライフスタイルが
出てくるんだろう。
現状ではソニーあたりの大手が参加していなかったりと
いまひとつ曲が揃っていない感はあるが、インディーものが
意外なくらいあったりする。

凄い事が始まったもんだ。
我々はどうすべきか…。

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2005年8月 3日 (水)

36540

フジロック楽しかった。

7/29
YOUR SONG IS GOOD
SKA CUBANO
風味堂
Big Willie's Burlesque
The Pogues
ROVO
忌野清志郎
Crown City Rockers

7/30
Praxis
MAXIMO PARK
CHRIS MURRAY COMBO
サンボマスター
PEALOUT
Yonder Mountain String Band
Dinosaur Jr.
Theかまどうま
Ryan Adams&The Cardinals
BRAHMAN
Big Willie's Burlenque

7/31
あふりらんぽ
KEMURI
The Go!Team
SOUL FLOWER UNION
押尾コータロー
上原ひろみ
The John Butler Trio
GONTITI
Yonder Mountain String Band
The Mars Volta
Soulive
Sigur Ros
PRIMAL SCREAM
赤犬

ベストはThe Mars Volta。
物凄い勢いで客が減っていったけど。
ちょっとだけ見てSouliveに行くつもりだったが、
これは最後まで見なきゃいかん、と思い直した。

PEALOUTの解散も感慨深いなぁ。
思えば5年前、雨のレッドマーキーでのライヴは
本当に凄かったものだ。
最後を見届けられて、本当に良かった。
ライヴも気持ちの入った、清々しいものだった。

エピソードとしては、
・COLDPLAYをBGMに、物販に並んだ我々
・キャロリーヌ(Big Willie's Burlesqueのダンサー)との出会い
・キャロリーヌが服を脱いでいくたび、吸い寄せられるように
 ステージ前へ進んでいった友人T
・あふりらんぽのドラムはWhite Stripesの5倍はいいという名言
・タイ料理屋サワディーの復活
・ノーマン・クックと客のテンションのずれ。雨で客のテンションが
下がっているのに、よりによってバラードを流す(しかも物凄い笑顔で)とか
・豪雨、ときに雷雨
・長靴は防水機能としては申し分ないが、移動が堪える。
 足への疲労が凄い

来年が楽しみだ。
年々始まる前の実感はなくなっていくけど、終わった後の余韻は
ずっと深くなっていくように思う。

そして楽しく過ごさせてくれた、会場であった皆さん
本当に本当にありがとう。

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2005年7月19日 (火)

36365

技術が進歩して、いろんなことが便利になっている。
それは仕事でも当然そうで、いままではもろもろの手順を
踏んでやりとりしていた情報や素材などが簡単にやりとりできる。

情報の伝達や管理が、とても便利で簡単になっている。
それは主にコンピュータの発展・進歩・普及によって。

ならばそれで人間の働く量が減ったかというと、
決してそうではない。むしろ一人当たりの労働生産性が
向上したため、人の数が少なくてもある程度の労働量が可能になった。

それゆえ、人々の仕事をコンピュータが補助しているのは
逆に人がやっていた仕事をコンピュータに奪われているというか、
雇用にとっては決して良い状況とはいえないように思う。
もちろんコンピュータ関係の労働力需要は増えても、
全体の雇用数の漸減に比べればそれはずっと小さいものなのでは
ないだろうか。

というようなことを編集作業しながら思った。
便利なのはいいんだけど、これが理想的な環境なのかといわれれば……

便利ということは<そこから派生するなんらかの可能性がある>と近いので、
悪いわけはないんだけど、でもどこまでも便利に便利にという方向に
盲進するのもいかがなものか。

このままじゃどんどん人が減っていくぞ。
多くの意見を汲み上げるからこそ、いいものができるのだと思うが。

平井堅とFLYING RHYTHMSを連続で見に行くという、不思議な週末だった。
いずれにせよ仕事とも言えるのだが……

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2005年7月15日 (金)

36254

やっと入稿したあああ。

1人で担当するようになってやっと1か月過ぎた。
30日で11ページってのは……少ないよな。
職場にはひとりで30ページくらいやっている人もいるし、
前任者だって20ページくらいやってたものな……

半分しかまだできてない。
いつになればできるのだろうか。
なんせ人いないからな、すぐできるようにならなくちゃ。

今月学んだ事
・ページの並びには常日頃から本当に気をつける
・少しでも「あれ?」と思う原稿が来たら即ライターに詰問する
・ライターは基本的に締め切りを守らない

さて、少し寝たらまた行かなくちゃな……

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2005年7月11日 (月)

36170

なかなかここ書けないなぁ。

出来事は物凄く起こっているんだが……
とりあえずもうすぐフジなんだが実感がゼロだ。

取り急ぎ、箇条書きにしておこう。
・新入りの俺だが毎日やることがてんこ盛り
・いまでこれだと、将来どうなるんだ?
・編集部の権力のデカさ
・なぜレーベルの人は「ご挨拶に」来たがるのだろう
 来てくれても載るとは限らん。むしろ俺の拘束が……
・なぜライターという人種は締め切りを守ろうという意思が
 ない人ばかりなんだろう。文章以前の問題だ
・とりあえずおもしろい。むしろおもしろがっている
・曽我部のインタヴューで「もういまさぁ、雑誌の情報とかじゃ
 全然入ってこないじゃん」という切り出し方で、
 <やるべきではなかったのか!?>と思ったが結局はいい話に
 なった(気がする)
・PEALOUTのクアトロ・ラスト・ライヴ、なぜか俺がライヴ・レポートを
 書くことに。むしろ、よくこれがあの編集会議を通ったものだ
・眠い

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2005年6月30日 (木)

36014

大阪は凄かった。

6/26(Sun) 心斎橋クラブクアトロ

1.FEEL
2.CAN I CHANGE?
3.MELANCHOLY LIGHTS
4.ひとかけらの宇宙
5.10の視界
6.QUEST
7.真逆の心臓
8.AGAINST
9.LET ME SINK IN THE DEEP REDDISH SKY
10.LOST IN HELL
11.LUCKY STAR
12.APRIL PASSENGER
13.NEW SONG
14.UNHAPPY
15.WEAPON
16.RECYCLED TEENAGER
17.響音狂鳴
18.心臓が動き出すとき
19.MY TIME MY ONE
20.BANG!
21.旅人の歌
22.NO WORDS
23.HEIDI
24.爆裂世界
25.GOODBYEBLE
26.SATELITE EMERGENCY
27.LIFE
28.EVERYTHING
29.ROLLS
30.SUNDAY RAINBOW
31.PLANET ANIMALS
32.BEAT FOR YOUR RIGHT

e.c1
1.THE WAY
2.GOD KNOWS I'M PROBABLY A SIN
3.JET DESIRE

e.c2
1.15人の漂流者
2.PEACE, ENERGY AND LOVE
3.C.M.C.

e.c3
1.PIANOMAN R&R SHAKE SHAKE SHAKES
2.SOLITUDE IN THE FIELDS
3.SUICIDE IN YOUTH

ピールアウトのラストツアー、時間があったので大阪へ。

物凄い事になっているとは聞いていたが、よもやここまでとは。
41曲か……ありえん。
ロックのライヴで4時間ってのは初めてだ。
だが感覚的には、いつもと同じくらい。

ラストということでかつてなく客も入っていたが、
とにかく大阪の客は熱い。それがステージに良い作用を
及ぼして、ハコの空気がどんどんよくなっていく。

バンドの演奏も、到底解散するとは思えなかった。
一瞬たりとも集中を切らさず、ただひたすらに研ぎ澄まされた演奏。
4時間を全力で駆け抜けて、演奏もいちいちカッコよくって痺れた。
音は相変わらず容赦なくデカくて、翌日も耳鳴りが。

あの勢いで4時間のライヴってことは肉体的にも限界だとは思うが
そこまでするのはやっぱり誇りがあってのことだと思う。


だらだら書いても、誰も共有できんよな。
でも、本当に凄かったんだよ。あんなもん初めて見た。

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2005年6月17日 (金)

35856

新しい職場に入って1か月。
ようやく一回りして、どうにかこうにか入稿できました。
bounce7月号のJ-Pop new opusは僕が作りました。
アイテムの選別からレビュー依頼、入力から並び替えまで。

いやぁ働いた。300時間くらいかな?
もうちょいいってるかも。

ま、でもこれ仕事覚えてないからな。覚えさえすれば
かなり短縮できるはず。

というか、物凄く楽しいですよ!
自分で考えて自分でものを作るというのは。
いろいろアイデアも出てくるし、何をやろうか楽しみだ。

1週間で電気グルーヴとスチャダラパーとRYO the SKYWALKERと
FLISCOとSINDBADとgood music!の話を聞けるのは
この編集部だけだ。もちろんそれだけじゃなくって
おもしろいライターさんやレーベルの人にも会える。
刺激になります。

休みは全然ないけれど、そんな時期があってもいいはず。
苦労は買ってでもしろと言いますし……。

来月からも大変そうだけど、まぁ頑張ります。
あと食事と休息が非常に重要だと悟りました。

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2005年6月 3日 (金)

35641 Peace,Energy,And Love On Unchained Time

買ってからずっと置きっぱなしにしていた、
PEALOUTのベスト・アルバム。(収録曲すべて持ってるから)

このインタビューを読んだのを機に、聞いてみた。
http://www.listen.co.jp/sp/221/Lms_pealout_interview_050520.html



やっぱり、彼らはどこかビートルズに似ていると思う。
それは良い意味でのフォロワーというか。


飽くなき音楽的トライアルと、確固たるメロディーセンス。
ひとつのスタイルに留まることがなく、毎回違うことを始めて
どんどん違うバンドに変わっていく所とか(まぁ初期はちょっと似ているが)
最後の新曲がメドレーなのも、『アビー・ロード』のB面みたいだ。

うーん何だろうな、いろいろやっても芯のブレない感じというか……
一貫したコアの部分、音楽へのアプローチが
正統なビートルズ・フォロワーとして立派なものだと思う。


やっぱりうまく言えないな。
あ、バンド名を訳すと<鳴り響く>ですよ。上手いこと言ったもんだね。

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2005年5月30日 (月)

35564

LIV『Mi Vida Loca』 ユニバーサル
「ハードな事しかできない」TVでそう言ってのけた押尾学によるプロジェクト、LIV。
その<有言実行>を証明した3枚目のアルバム。全ての作詞作曲に加え、
ギターにも挑んだ押尾。研ぎ澄まされた英語のリリックと
全編を埋め尽くす重爆音、そこから高らかに響くメロディーは実に本格的。
THE MAD CAPSULE MARKETSのKYONOもたまらず援護射撃!
なおタイトルのスペイン語は「My Crazy Life」の意味。



これどうかな。

自分で書いたCDレビューを載せるなんて事は非生産的だけど、
これに限っては別だ。

これでいいかなぁ。どうすればもっと笑えて、かつ分かる人には
分かって、そうじゃない人に「これ、バカにしてないか?」と
誤解(?)されないようにするには…

つうか押尾を載せていいのか?bounceで。
まだ怒られてはいないのだが…もう書いちゃったよ。

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2005年5月24日 (火)

35436 do you see the light?

そろそろJames Brownのライヴのことを書こう。

5月11日、ニューヨークのタイムズ・スクエアにある
B.B.KINGのライヴハウスにて。


まずフロントアクトは白人2人組のヒップホップ・ユニット。
MCのスキルの高さと、多彩なネタ使いで非常に盛り上がった。
しかしまさか、ヒップホップで来るとは…。
終盤でMCが「誰か手伝ってくれない?」と言うと、フロアにいた
2人の男が挙手してステージに上がる。フックを一緒に歌うのみならず
各々長ーいフリースタイルも決めていた。
見事だったので「仕込みか?」とも思ったが、その2人がまた
フロアに戻って普通にライヴを見ていたので、客なんだろうな。

こういう事も文化として普通なのか。
なんてカッコいい。

それからJBまで40分ほど待たされる。
会場は前方がオールスタンディングで絨毯敷き。後方はテーブル席で
食事をしながら見られる形。いつもは全部テーブル席らしい。
客層は老若男女さまざまだったが、約6割は30代以上の白人。
日本人は数人しかいなかった。


いよいよバンドがステージに登場。まだJBはいない。
全員真っ赤なタキシードだ!

ドラム2人、ベース2人、ギター3人、パーカッション1人、
トランペット1人、サックス2人。
女性コーラス3人、ダンサー2人、そして司会。


バンドは結構若いが、一糸乱れぬブレイクを次々と繰り出す。
その演奏力に唖然としていると、司会が「ladies and gentlemen,
It's a god father of soul!!Mr Dynamite!!the hardest working man
in the show business!!!This is Jaaaaaames Brooown!!!!!」の煽り!!!!
真っ赤なタキシードのJB登場!

JBがあのステップで歌う!客席を煽る!踊る!バンドの演奏を
指揮する!キーボードも弾く!

あれで72歳か?すごすぎる…
ライヴ中、JBにバースデーケーキが運ばれる小ネタも。


JBは何度も「Do you feel good!?」と尋ね、その都度大歓声。
ニューヨーカーは非常に熱かった。

ラストはやっぱり、"(like a)SEX MACHINE"!!!!


終演後、会場はガラスの破片だらけで大変だったが…
あいつら、飲んだグラスをそのまま床に置くからな。そりゃ割れるよ。


何よりJBは存在がJBだった。それに尽きる。

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2005年5月14日 (土)

35241

ニューヨークから帰ってきた。


いや、行って良かった。
勝手が分からなくて色々苦戦したけど、
今までにない感覚、新しい考え方を感じる事ができた。


グラウンド・ゼロのあの空間、
エンパイア・ステート・ビルからの景色。
ダコタ・ハウスやジェームス・ブラウンのライヴ。


ニューヨークの街の活力たるや凄いものだった。
文化的多様性が持つ力を、初めて肌で感じた。


自分がアジア人だと感じたのも初めてだったな。
人種的マイノリティーという環境も。


うーん、話は尽きないけど
まずはこの辺で。

あ、56st.のタワーレコードに行ったら、
金ぴかのビルでエレベーターに乗るのにもIDチェックが必要な
豪奢な立地だったが客が3人くらいしかいなくて色んな意味で
怖かった事だけは先に書いておこう。

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2005年5月 8日 (日)

35167

渋谷店の勤務、最後の1日。

いつも通り、滞りなく終わった。


思うところはたくさんある。
ただ、もう飛行場へ出発する時刻が刻一刻と迫っている。

帰ってから書きます。
その方が思ったとおりに書けそうな気がする。

ニューヨークへ行って来ます。

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2005年4月21日 (木)

34843

最近の中国における反日デモ。


やるせないねぇ…

日本も中国も経済的にはお互い必要としているのだから、
早急に手を打たにゃならんはずだ。

今や中国は輸出量で日本を抜いて世界第3位。
その大国意識と、日本に対するライバル心がナショナリズムの
高揚を煽っているのでしょうか。

大体日本の歴史認識がどうこう言われても、
今の中国はチベットや台湾もガンガン侵略やってるはず。
それをねぇ…

要するにアレだな。
今の反日デモで「愛国無罪」を謳う人々に共通するのは
『赤信号 皆で渡れば怖くない』という群集心理と、日本への敵対心だ。

いや、どっちかといえば「アカ信号」だね。
おお、AERAのキャッチみたいだ!
(もっともAERAが「アカ」という単語を使う事はないでしょうが)
アカ自体が赤信号でもあるわけだし、市場経済のしわ寄せを食った
形の低所得層のフラストレーションが「愛国無罪」のキャッチの元で
顕在化してるんだろうな。
日本料理店や現地日本企業といっても、中国人だって沢山働いて
いるのであろう。それに対して暴力を振るうようじゃ何が愛国か。

愛国というのは経済とか思想だけじゃなく、
その国の伝統や歴史、文化が基本となるべきだ。

愛国心を育む教育を、日本はちゃんとやってきたのだろうか。
少なくとも国旗や国家が愛国心の対象ではないだろうし。
そりゃ天皇も「強制という事でないのが望ましい」っていうよ。
以下抜粋。
天皇:教育委員会としては、本当にご苦労様です。
 米長:はい、一生懸命頑張っております。
 天皇:どうですか。
 米長:日本中の学校に国旗を上げて国歌を斉唱させるというのが
    私の仕事でございます。
 天皇:ああそうですか。
 米長:今頑張っております。
 天皇:やはりあの・・・、その、強制になるということで
    ないことがね
 米長:ああ、もう、もちろんそうです。
 天皇:望ましいと
 米長:ほんとにもう、すばらしいお言葉をいただきまして
    ありがとうございました。
 天皇:どうぞ元気で。
 米長:はい、ありがとうございます。


いつ見てもおもしれーな…。


何の話だっけ。ナショナリズムですか。
安易なナショナリズムはおっかないですね。(それが結論か)

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2005年4月19日 (火)

34787

ところで最近あまりここを書いていなかったのですが、
ちょっと色々ありまして。

私事ですが(いつも完全にそうだが)






今の職場を去る事になりました。




いやーお払い箱になりましてね…
もう売れ線のJ-POPにはついていけなくて…



というのは少し(?)嘘です。
異動が決まりました。


5月中旬より、bounce編集部で働く事になりました。


えー、現状での報告は以上です。
これからマッキントッシュでのQuarcの勉強をせねばなりません。

期待4割、不安8割です。何やかやで10割越えています。

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34783

今日のキーワードは「ふー」です。



DEV LARGE氏が店頭にやってくる!



この知らせに色めき立つ一部スタッフ。俺含む。
DEV LARGEと言えばBUDDHA BRANDのトラックメイカー、プロデューサー、
そしてラッパー。
ヒーローなんですよ、俺らにとっては。
BUDDHAを聞いていなかったら、HIPHOPに興味を向ける事など
なかったのかもしれない。

そもそもHIPHOPの発祥はニューヨークのサウスブロンクス、スラム街である故に、
いわゆる<持たざるもの>が偶然から生み出して、自分たちのものにしていった
過程を前提としてのアート・フォームだと思う。
ラウド・マイノリティーとしての過激な表現が面白いのだろう。
一億総中流、物的に豊かな日本でHIPHOPなんて大して必然性がない、
つまりそれを受け入れる下地としての文化がないと思っていた。

そんな時に聞いたBUDDHAは最初あまりよく分からなかったが、
ある時から猛烈に素晴らしく…

お、話が逸れたな。


で来た!!!DEV LARGEが!!!!
なんとも緊張したな…あのBUDDHA BRANDだもんな……。

看板にサインをしてもらった後、すかさず「サイン頂けますか」と
アナログとブックレットを差し出すミーハー丸出しな俺。

DEV LARGE氏は気さくに応えてくれた。
物凄く書き辛そうな場所でアナログとブックレットにサインを
入れてくれた(アナログは俺が買ったが友人にあげる予定のもの)。

DEV LARGE「名前は?」

事態を飲み込めず一瞬沈黙する俺。
結局アナログには友人の、ブックレットには俺の名前を書いてくれた。


これだけだとただの自慢話だが、ここからが違う!!
DEV LARGE氏は俺にブックレットを渡す時、




「ふー」



とブックレットに息を吹き掛けていた。



あのDEV LARGEが、銀のマーカーが乾いていないかどうか
気に掛けるとは!!!!?

ふーですよ!ILL伝道者が!!!!!!
黒船が!!!天運我にあり(吹く用意)!!!!


いやはや驚いた。
あれほど丁寧なミュージシャンはついぞ見た事がない。

DEV LARGE氏がファンやスタッフをどうとらえているかが
窺える一幕だった。今だ多大な支持を得ているのも、こういう所が
一因なのかもしれない。

それからすぐHMVに行ってDEV LARGEのMixCD「GHETTO FUNK Vol.2」を
購入したのは言うまでもない。

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2005年4月10日 (日)

34628

ダライ・ラマ14世訪日。

両国での講演会、行きたかったな。
仕事だったけど、何とでもするべきだった。

全ての宗教の根底にあるのは愛である。
2003年の講演、俺は今だって忘れていない。


しかし、相変わらずテレビじゃ報道しないな。
購読紙の朝日新聞(親中急先鋒)が小さく取り上げていたのが
少し意外でもあった。

前回の訪日時も朝日は少し取り上げていたけど、
日中間の報道に対しては「日中記者交換協定」があって、
それにもっとも忠実(盲従?)なのが朝日だからな…
「日中記者交換協定」というのは、中国に都合の悪い報道をすると
中国駐在日本人記者が国外追放させられる仕組み。
ダライ・ラマ14世を敵視している中国からしたら
こりゃ穏やかにはすまないだろうな。

今北京で大規模な反日デモが起こっているそうだが、
奇しくもダライ・ラマ14世の来日と重なっている。
これは…?

何事にも、無関心じゃいけないね。痛感するよ。

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2005年4月 2日 (土)

34478

久々なので書く事はあるのだけど、

じゃまず万博から。


高校3年生のとき、愛知県瀬戸市での万博開催が決まった。
当時の担任である眞川先生(ヒゲ、瀬戸市在住)は、
「なぜ瀬戸でやるのか、理解できない。
自然を壊してまで開催するくらいなら(やめて)、
広いカナダでやって欲しい」

これが地元の大多数の反応だったらしく、
それがあの知名度の低さ、盛り上がらなさに直結した。

事前に盛り上がらないのは当たり前だ。
会場の予定地だった「海上(かいしょ)の森」はオオタカの営巣地。
貴重な里山なのに、それを全部潰して万博終了後は住宅地にする。
これに住民猛反発。

そもそも談合で決まったような開催。
地元財政界の主導で誘致が進められて、市民の意向は
まったく反映されていなかった。
万博を開催する意義がない。
だからテーマもない。
(反対運動を逆手にとっての)後付けで『自然の叡智』に決まったが
それも説得力がない。
よって発信すべき文化もない。

基本的に「開催ありき」で、誇りとか事前の計画といったものが
どこにもない。一部の人は儲かるのだろうが。
そりゃ弁当も持ち込めないよ。
反対した瀬戸市議にだけ招待状を送らないよ。


愛知の学校は、必ず生徒を万博に連れて行かなきゃいけない。
ただそれは文化振興とか情操教育の建前を取ってはいるが
現場からすれば入場者の水増しと思われて当然。
何故なら、日付が指定されている。
中にはゴールデンウィークを指定された学校もある。
ゴールデンウィークで混み合った万博に、
子供40人連れていくのは俺なら御免こうむる。


ただここの所のTV露出で、知名度も注目度も俄然上がっているようだ。
特に子供なんかはTVの報道を見たまま受け止めてしまうので
先述の万博ツアーにいたってはテンション上がりまくりだそうだ。

冗談じゃないぜ…

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2005年3月22日 (火)

34287

緊急企画 フジロックを振り返って 99年度

って俺この年行ってないぞ。
北海道のライジング・サンに行っていたから。
あれは良かった。

…無理してでも、フジも行けばよかったな…。


これは初めて苗場で行なった時だね。
初の3daysもここから。

7/30 fri
グリーンにPHISH,Hi-STANDARD, RAGE AGAINST THE MACHINE。
今じゃ全部存在してない(ようなもの)じゃん。見ておけば…

ホワイトはUNDERWORLD。ホワイトで!!?
いいなぁ。

ヴァージンテントはブンブンサテライツ。TWIGYももう出ている。
夜中はDJ KENSEI,MIX MASTER MIKEなど。

ヘヴンは…PHISH?え、1日2回公演か。凄い!


7/31 sat
グリーンはBOREDOMS,UA,BLURなど。
ふーんLIMP BIZKIT出てたんだ。
あとこの時からCHEMICAL BROTHERSが…いや、何も言うまい…

ホワイトはジョンスペ,BACK DROP BOMB,BRAHMAN。
この時のBDB×BRAHMANのTシャツ着ている人、今でも見るな。

ヘヴンはやはりPHISH。毎日PHISH見られるなんて羨ましい。

ヴァージンテントはThe orb。

リーヴァイス・ニューステージでくるりとPEALOUTが出ている。
今じゃ差が付いたもんだな。

8/1 sun
この日凄いな!!
最初に目に入ったのがZZ TOP!!!!

は置いといて。
グリーンはFEMI KUTI,忌野清志郎,JOE STRUMMER。
JOEはこの時47歳だった。
…グリーンのラストがTBAになっているが、何だっけ?
行ってないから分からない。

ホワイト凄いな。
FOUNTAINS OF WAYNE,LEE"SCRATCH"PERRY,TRICKY,HAPPY MONDAYS。
この時から日曜のホワイトは濃いね。

ヘヴンはPHISH。本当にうらや(略)あとFEMI KUTI2公演目。

ヴァージンテントはSKA FLAMES,DRY&HEAVY。
深夜はKURANAKA+1945,MAD PROFESSOR,流(DJ KRUSH,DJ HIDE,DJ SAK) ,RONI SIZE

リーヴァイスニューステージにWINO,THE BACK HORN。
THE BACK HORN、この時音源出してなかったんだよな。

当時じゃ良さが分からなかったミュージシャンも多いのだろうな。
この時点で、今くらい色々知っていたらな。


北海道も楽しかったけど、
行っておけば良かった…

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34287

17日、BEGINの15周年記念・武道館公演。

6年振りの武道館。40代くらいの方がたくさん来ていた。

ステージはごくシンプルな構成で、
センターの上部に白くて大きな丸い風船が吊り下げられていた。
そこにWonderful Tonightという文字が投影されている。

著名人やファンクラブ会員からの15周年お祝いメッセージが
モニターで流れる中、会場が暗転。


なんとイカ天でBEGINが出演している映像からスタート!
比嘉さん変わり過ぎだろ。

メンバー登場、大歓声。
ん?3人だけだ。
ギターとピアノで、静かに「Wonderful Tonight」からスタート。
エリック・クラプトンのカヴァーだ。
しかしいい声だな…

01.Wonderful Tonight
02.防波堤で見た景色
03.Birthday Song
04.声のおまもりください
05.追憶のシアター
06.No Money Blues
07.定価ブルーズ
08.Bourbon&Pineapple Pizza
09.心のインク
10.海の唄
11.優さん一五一会ソロ 昔美しゃ今美しゃ
12.等さんソロ オバー自慢の爆弾鍋
13.竹富島で会いましょう
14.オジー自慢のオリオンビール
15.島人ぬ宝
16.涙そうそう
17.流星の12弦ギター
18.愛が走る
19.誓い
20.恋しくて

21.ボトル2本とチョコレート w/Black Bottom Blass Band
22.かりゆしの夜
23.君をみている

最初は3人だけで、丁寧に歌を届けてくれる。
続いてベースとドラムが加わって、ブルース的な演奏。
合間に色々と喋りながら、和やかにステージは進んでいく。

後半は島唄。比嘉さんが三線を弾きながら歌う。
広い武道館なのにステージがとても近く感じられた。

15周年、そして武道館と3人共本当に嬉しそうだった。
本編ラストはなんとデビュー曲『恋しくて』。

昨年フジロックのステージは実に感激したが、
あれはやっぱり間違ってなかった。
また見たいものだ。できれば野外で。

『君を見ている』良かったなぁ…。
『その時生まれたもの』は、何故か終演後のSEのみ。
これ、実に良い曲だぞ!
『涙そうそう』に勝るとも劣らないと俺は思う。


そして今もなお深い余韻が残っている。

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2005年3月16日 (水)

34184

緊急特別企画 フジロックを振り返って

大して意味もないが、思い立ったが吉日。
引き出しを開ければいつだって過去のタイムテーブルを取り出せる。


今日はこれから
「ああぁ、何であの時これ見なかったんだよ俺!」
「これは見てよかった!本当に良かった!」
という、誰も興味のない事を書いていく所存でございます。
とても眠いです。

さてまずは98年…





…7年も前かよ…すごくよく覚えてるんだけどな。
あれからもう7年?赤ん坊はもう小学生になってるぜ。
あの時会場にいた連中、今何をしてるんだろう?
今年もあいつらは来るのだろうか…一人も知らないけどな…


は、それはともかく。初日から見ていこう。
懐かしい!BLANKEY JET CITYが出ているではないか。
あの時照井のベースがトラブル起こして、ベンジーと達也の
セッションで乗り切ったんだよな。
清志郎、この時初めて見たっけ。当時はロートルだと勝手に思っていたが。
BECKは底抜けに楽しかった。bjorkを見ずに帰るという大失態さえ
なければ…

2日目は…thee michelle gun elephant。当時は小文字の表記だった。
あれはいつだか書いた記憶があるが、恐ろしい演奏だったな。
BEN FOLDS FIVEもパーティー野郎で楽しかった。
BEN FOLDS FIVE…か…。そういやこいつらも解散しているではないか。

お、HOTEI。
深くは語るまい。

うーIAN BROWNか。当時の俺はTHE STONE ROSESに心酔していた為
実物を見れただけで感動だったんだが…
今にして思えば決して良いステージとは言えないかもな。

PRIMAL SCREAMとprodigyも、この時はよく覚えている。
PRIMALはこれからどんどん変わって行ったが、
prodigyは2002年の時も98年と一緒だったな。

この時はTOKYO NO.1 SOUL SETが出演していた。
何で見ていない俺!!!


ここまで読んで思ったんだが、
いい大人が昔を思い返して書き綴っているだけの様相を呈してきた。
しかしこれ、今後続けて書く。今決めた。


7年も前なのに、何ではっきり覚えているんだろうか。
ほんのちょっと前だったみたいだ。

これを見ていると、7年前の自分がそこにいるようで
物凄く面白い。少なくとも、俺にとっては。

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2005年3月15日 (火)

34157

Polaris主催のイベントContinuity。

つまり今の3人による長尺ライヴは最後。

01.季節
02.深呼吸
03.檸檬
04.天気図
05.流れ星
06.光と影
07.瞬間

08.星と願うなら

オオヤ「今日はいろいろ喋るより、曲をどんどんやっていきます」

誰もがいろいろ思う所はあったんだろうけど、
最後まで何も言わず彼らは良いライヴを見せてくれた。

結局、歌ものにシフトしたからとかじゃなくて
坂田さんが色んな事をやりたいからPolarisを離れるみたいだ。
次のドラムが誰かはわからないが、きっとまた面白いものを
見せてくれると信じたい。

いつもなら書かない事だが、終演後少しだけ話を聞く事ができた。

俺「やっぱり寂しいですね。」
オオヤ「…でも、4年やってきて良かったなって思います」
俺「本当に、ありがとうございました!って感じですよ」
オオヤ「いや、バンドは続くんで」
俺「!!!!」

オオヤ氏の最初の言葉を聞けて、正直ほっとした。
あと坂田さんはやっぱりヨン様に酷似していると思った。

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2005年3月 8日 (火)

34022

先日友達に借りたDVD。
『懐かしのこども番組グラフィティー 教室のヒーローたち』


何とも衝撃的だった。

『ワンツー・どん』…よく教室で見たものだ。
歌う子供たち(彼らは今いくつなんだろう)のバックバンドが
生演奏なのも今見ると興味深いが、その内容に驚愕。

ドンくん(猿のぬいぐるみ)がピアノのリズムに合わせて
「うんぱ、うんぱの手拍子だよね!…あれ、おじさん、何だか
この音、変だよこのピアノ」
ピアノのおじさん「これね、(ピアノを弾いてみせる)」
ドンくん「あれ?」
おじさん「わざとね、音を少し狂わせてホンキートンクピアノって
いうんですよ」
ドンくん「へえー、おもしろいねえ!」


って幼児に何教えてんだよ!!!
レベル高すぎるだろ。


そこから間髪入れず『できるかな』というラッシュ!!!

ノッポさんとゴンタくんが、働く車を作る(多分段ボールで)。
しかし、ノッポさんは喋らないしゴンタくんは謎のうめき声を
発し続けるという、

よくこれで番組成立させたな!!!
ナレーションの女の人が全てを進行させているけど。

今「のっぽ」って単語は使われないだろうな。
ポリティカル・コレクトネスじゃないからね。
ゴンタくんの造形は相変わらずかわいい。
最終回の様子も少し収録されている。これも必見。

あとは『たんけんぼくのまち』『おーい!はに丸』などなど
感涙必至のラインナップ。
あまり覚えていないやつは悔しいよ。共有できなくて。

そしてどの番組でも見られる、細部まで神経が行き渡っているかの如き
人形の動きに職人の技を感じた。粋だ…


僕らの世代だと…見ていたのは80年代か。
懐かしいな。そして、テレビってのはやっぱり凄い。
最近コレばかり認識しているが、いずれもこちらから能動的に
動かないと、わからないままのものだった。
他にはどんなものがあるんだろう。

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2005年3月 2日 (水)

33914

PEALOUT解散について。


彼らで一番強烈に覚えているのは…
やっぱり2000年のフジロック、レッドマーキーでのライヴ。
さすがにあれは越えがたい。


熱心に聴き始めたのは、『原始進化』という2000年のアルバムから。
俺が音楽を売る仕事を始めてから、メジャー最後となるアルバム
『WILL』がリリース。今でも素晴らしい作品だと思う。



そうこうしている内に彼らのメジャー契約は切れた。
でも彼らは相変わらずライヴに明け暮れ、いつだって続いていた。
時々ライヴに足を運べば、必ず凄いものを見せてくれた。

BLANKEY JET CITYやサニーデイ・サービスが解散した頃、
当時その辺にアイデンティファイしていた俺はいたく喪失感を覚えたものだった。

今は違う。

曲が好きだとか、詞がいいとか、そういう次元だけではなく
PEALOUTのサウンドはとにかく俺にはカッコよかった。
リズムとディストーション、ビートルズ直系のポップセンスが
追求したバラエティ。

まだまだ格好良い音楽を続けている人がいるなら、
俺も少しだろうと音楽に携わる仕事がしたい。

そう思った作品は何枚かあるのだが、
PEALOUTのいくつかの作品をその中から外した事はない。これからも。

PEALOUTはよそ見せず、ひたすら愚直なまでに己のスタイルを求め続けた。
俺はそこに敬意を表したい。
あと少しなのだから、できる限り俺は見ておこう。

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2005年2月28日 (月)

33861

少し古い話だが、先日フジテレビに赴いた。

テレビ番組「僕らの音楽」に出演する忌野清志郎を見るためだけに。

収録予定時間は3時間だが、案の定2時間弱は待ち時間…
FACTORYでもいつもの事か。

あちら側の姿勢が「まず上着を脱げ、帽子もサングラスも外せ、
荷物も控え室に全部置いていけ、あとは待て」という程度だったのは
仕方ないとして。

ようやくスタジオに入ると、いつものFACTORYの様なセット。
シャンデリアがそこかしこに吊り下げられている。
ボーカルマイクが2本?

司会が清志郎を呼び込む。
いつものように、JBばりのマント・ショウで登場。ん、一人だけ?
そしてスペシャルゲストとして告げられたのは、

なんとサンボマスター。


いつも通りの3人登場、演奏するのは『スローバラード』だ。
まず山口が歌い、次に清志郎。
山口の咆哮とギターの大音量が間近過ぎて圧倒される。

1曲で終了。
しばし転換ののち、また清志郎が一人、マント・ショウで登場。

続いて呼び込まれたのはYO-KING、そしてガガガSPのバンド。
演奏するのは『雨上がりの夜空に』。
場内は200人くらいだが、相当の盛り上がり。


RCサクセションの2曲だけで、収録は終了。
これだけじゃなんだな、という空気の中清志郎がギター1本でステージに。

「何かリクエストある?」と聞くと、客席からはまばらなリアクション。
そりゃ突然言われても簡単には言えないよ。

結局リクエストから『君が僕を知ってる』だけ、あとはデビュー曲(35年前)の
『宝くじは買わない』を弾き語りで演奏、終了。


鳴り止まない拍手の中、またも清志郎登場。
どうやらプロデューサーに「やって来て」と言われたらしく、
そこからは『I LIKE YOU』(途中で終了)『ANGEL』
そしてタイマーズで披露していたらしき小ネタをしばしやっていた。
途中本人も「何でこんなにサービスしなきゃいけないんだ!」と
言いながらも、結構みんな楽しめた。


結局何が言いたいのか?というと、
たかだが30分番組の、ほんの数分程度の演奏を収録するために
ここまで人もお金も使うテレビの凄さを感じた。

いつも下らない番組ばかりだと思っていたけど、
もちろん100%がそうじゃない。それを考えるいい機会だった。

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2005年2月25日 (金)

33809

もう春だねぇ。

人の移り変わりがある時期ですな。
俺ももうじき、今の職場で丸4年か…あっという間だな。

さすがにこれだけの期間いると、ある程度の責任を負う事になる。
楽しい事もたくさんあるけど、それだけを追って居続けるべきなのか。

世の中には楽しい音楽がまだまだいくらでもあるが、
そういうものを紹介できる「場」としての魅力が
だんだん減っていくのがわかる。

それは何故か?
突き詰めれば「自分がそれに取り組む努力が不十分だから」だろう。
それはもちろんその通り。
ただ、やはり現在の構造的な問題に言及せざるを得ない。

ま、これ以上は書いても仕方がない。


そして今の仕事でできていない事もやりたい事も、まだまだ幾らでもある。

さて、どうしたもんかね。
まぁ明日も頑張りますわ。

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2005年2月21日 (月)

33730

やはり、書くか…

NEWS23電気グルーヴ出演の模様。

24時を少し回った辺り(それまでは立川で雪が積もっている様子などを
延々と見せられていた)、突然画面一杯に「電気グルーヴ」のロゴ!
『デンキグルーヴデス』のいつものロボ声!!

次に映ったのが、満員の武道館で「電気ビリビリ」を熱唱している奴ら。

…いつの時代なんだよ…卓球も短パンに髪センター分けだし…
しかもその時のナレーションが「ハウス・ラップ・ユニット」て。
テクノでは!!?
その後「シャングリラ」「Nothing's gonna change」などPVを少しづつ流し、
活動停止から現在に至るアナウンス。


いざスタジオが映ると、スーツを着てかしこまった2人の姿。

横に筑紫さん。


卓球『(我々を)ご存じないですよね?』





意図が分からない。

筑紫『今までどんな音楽をやってこられたんですか』
卓球『売れない音楽を。泣かず飛ばずでここまで来ましたから』
筑紫『でも、ライヴをやったりしたらあんなに人がワーッて集まるじゃない』
瀧『あれ全部合成ですからね』
卓球『その辺がテクノっぽいんですよ』

筑紫『メンバーは2人で』
卓球『前はもっといたんですけど、愛想を尽かされて辞めちゃって』

(画面に瀧のケンタウロス姿、ドラえもん鬼ぐるみ、ジャージ姿などが映る)
筑紫『瀧さんはひたすら立って歩いているという感じですが』
瀧『楽器のできないミュージシャンですから』
卓球『もう15年目』

(赤鬼・青鬼と化した2人が、高速で走る便器に飛び乗る、
PV「Cafe de 鬼」のアニメーション、筑紫さん曰く「マンガ」を見て)
瀧『映像も担当してます』
筑紫『ああー…』(納得したのか?)

瀧『僕の先週の様子がVTRになってます、どうぞ』
(くしゃみをする瀧、打ち合わせをする瀧、インタビューを受ける瀧など
何の意味もない映像)

筑紫『これからどうされるんですか』
瀧『ポスト筑紫さんを目指して』
筑紫『どっちが楽かはわからないね』


と、ここまで記憶を頼りに書いてみたが詳細な起こしをしているサイトが。

ttp://dgann.s60.xrea.com/bangaihen/bangai4.htm

ではまた。

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2005年2月13日 (日)

33575

同僚に大変な事が起こった。

箇条書きにしよう。

・一人で行った海外旅行、周りはカップルや家族ばかり
・スキューバダイビングも一人(ちなみに女性です)
・帰宅したら鍵が開いていた。空き巣に入られたらしい
・しかし盗まれたものはなく、鍵が無くなっていた
・とりあえず眠っていたら、


誰かがドアを開けて覗き込んでいた(すぐに消えたらしいが)


・鍵を新しいものに交換した(2万円近い出費)
・その翌日帰ってみると、鍵がまたも開けられていた
・部屋中を引っ掻き回され、棚という棚が開けられてブランド物やパソコン、
そしてパスポートが盗まれた

・幸い現金はほとんど置いていなかった。通帳は無事だった


今までテレビでやっているような、
ピッキングだのサムターン回しだのは視聴者を脅かして
防犯グッズの購買促進の為だと勘ぐっていたが…


さすがにこの話を聞いておっかなくなり、東急ハンズに買いに行った。

4000円くらいでドア用の鍵を買った。



しかしいざ取り付けてみると、
これ外側からしかロックできない!!!

つまり、このロックがされている家は
必ず無人である、という証明だ。
一目瞭然。


…付けるのやめとこうかな…でもせっかく買ったんだし……
買うとき気付けばよかった。

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33575

さて続きを今更書きます。

先週の事だがソニックマニアに行く事になった。
しかし会場に着いたのは18時過ぎ。
ブンブンサテライツはとっくに終わっていた。


その時演奏していたのはジュノリアクター。
黒人のヴォーカル&ダンサーに白人のバンドという形態。
トライバルなトランスミュージックに
白人的ロックと打楽器沢山。
(音楽・ステージング共に)フィジカルなパフォーマンスが楽しい、
黒人音楽と白人音楽がうまく重なったグループ。


ジュノリアクターは当然良いと踏んでいたので問題はなかったが、
次のベルベット・リボルバーはアレだった。

たまたま遭遇した知人の弁を借りると
『今っぽいロックは最初の2曲だけで、あとは全部メタルにギリギリな
<それお前らの趣味だろ!>としか言い様のないライヴ』。

しかもステージのバックドロップが
VELVET REVOLVERという単純な電飾。
いくら元ガンズアンドローゼズのスラッシュがいるからとはいえ
ちと前時代的なのでは?


その次はヘッドライナー、マリリン・マンソン。
言わずと知れたマリリン・モンローと、
カルト教団の教祖チャールズ・マンソンからその名を取った男。

初見だったが、これもメタルをベースにしたような楽曲。
リズムは今っぽいとは思ったが…

しかし興味深いのが、マリリン・マンソンのバックドロップが
巨大な星条旗だった事。
どう考えても、一般的なアメリカのイメージを背負うようなバンドは
その前のベルベット・リボルバーの方がふさわしい。
脳天気でマッチョで白人的でやや前時代的なバンドに。
しかし彼らは電飾で自分たちのバンド名を掲げている。

明らかにネガティヴな表現で、社会の闇や病理を歌うようなバンドが
星条旗を背負っているのは一見おかしい。

しかし、ここが彼の表現の肝なのでは?
あのコロンバイン高校銃撃事件の犯人が愛聴していた事で
一気にバッシングを受けたあの男が、今もなお星条旗を背負って
ライヴを続けているというのは…

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2005年2月 7日 (月)

33456

俺は京葉線に乗っていた。

東京から海浜幕張まで。
日曜日の午後は人も少なく、暖かい車両のシートで俺は
呑気にもまどろんでいた。


突然の大きな音。そして電車が進む力を失った。
東京から3つ目の駅、潮見を発車しようとした途端に何かが起こったらしい。
車内の電気は全て消え、惰性でゆっくり動いていた車両も
しばらくして完全に止まってしまった。


故障を伝えるアナウンス。
それにいらつき、毒づく乗客。

俺は何もできず、ただ待っていた。
すぐに電気は復旧したが、車両の動く気配は無い。
その内、乗客は車両から降りるようにアナウンスが入った。
俺の乗っていた車両は前の方で、既にプラットホームより先に
進んでしまっていた。仕方なく開いたドアから下の線路に飛び降りる。
思ったより高く、お年寄りの方は大変そうだった。


駅員さんに食いついている大人げない人もいたが、
大多数の人は我慢して待っていた。騒いでも何が改善するでもない。
その内1時間が過ぎ、日も暮れてきた。
俺の約束の時間もとっくに過ぎてしまった。

仕方なく東京に戻ろうかと思った矢先、車両が動き出した。
我々が乗っていた車両はそのまま故障車両として回送扱いになり、
潮見駅手前50メートルでじっと待っていた後続の列車に乗った。



あと一本早ければ、このアクシデントには巻き込まれなかった。
しかし、列車が脱線したり横転したり、爆発した訳じゃない。
この程度で済んで、ラッキーだったと思う。


予定から約2時間遅れて、海浜幕張に着いた。
続く。大した内容はないが。

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2005年2月 3日 (木)

33389

Polarisから、ドラムの坂田学が脱退する事になった。


初めてPolarisを知った時は、
「何だいこれ、フィッシュマンズの焼き直しか?」とも思った。
しかし『季節』を聴いた時のショックは途方もなかった。

3人で、ここまでできるのか!
柏原譲の図太いベースに、坂田学のドラムが絡んで
聞いたことも無いような「うねり」があった。

あの2人のリズムセクションが好きになって、
ライヴにも行けるものなら必ず足を運んでいた。

ライヴじゃないと伝わらない音、振動がPolarisにはあった。


だから俺はその機会に何度も恵まれて、本当に幸運だったと思う。
先日の日比谷野音はそのピークだった。
あれほどの感慨にはめったに巡り合えない。

もうあの3人のPolarisは無くなる。
それはとても残念だし、そして今まで多くの人がそうだったように
昔の自分たちを越えられなくなっても、
俺は彼らのやってきた事を忘れまい。凄い人たちだったのだよ。

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2005年1月20日 (木)

33154

サンボマスターのアルバムを買ってきた。
入荷日にアルバムを買うなんて、いつ以来だろうか。




これ良いわ。2005年のベストアルバム、もうこれで決定でもいいや。
しかし3人でこんなに豊かなサウンドが出せるのか…!
こんな連中が出てくるなんて、ロックはまだまだ面白い。
何しろ演奏がカッコ良過ぎる。


インタビューから引用しよう。
『音楽サークルって<あそこのキメが間違ってたよね>とか言う所で、
<キメなんてそんなんどうでもいい、どれだけムチャクチャ演れてるかが
重要!!!>なんて思うヤツはだんだんドロップアウトしていくわけですよ』

その通りだよ、いや、だったよ……でも俺は後悔など無い。
ある訳がない。

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2005年1月17日 (月)

33110

この間ソニーの受注で、またMさんが暴言を吐…
もとい辛口のコメントを残して下さったのでここに控えておきます。


(オレンジレンジで儲かった分、YUIという17歳女性シンガーソングライターの
特大規模の宣伝に投資する、というお話を伺って)
俺「え、そんなにすぐ次に行かなきゃ行けないんですか?」
Mさん『ええ。まぁオレンジレンジはたかが数年の命ですからね』
俺「(…今年でさえ持つか……)」

(ポストオレンジレンジのバンド、HIGH&MIGHTY COLORSのお話)
俺「Mさんはライヴ見てどんな感想をお持ちですか?」
Mさん『僕も、<ないな>とは思ったんですが』
俺「…」

(なぜ紅白歌合戦のオレンジレンジ『ロコローション』が、
作詞作曲キャロルキング 編曲オレンジレンジのクレジットだったのか)
俺「これってやっぱり…」
Mさん『ええ、大人の事情がありまして。(以下さすがに略)』
俺「そういや(上海ハニーで)シャンプーに多額を払ったって専らの噂ですけど」
Mさん『ええ、まぁ…沖縄から来た安部なつみでしたね』
俺「(タイムリー!)」


俺「吉田兄弟…あ、CMに出るんですってね。一応見ましたよ」
Mさん『あ、どうでした?』
俺「へー……って感じですね」
Mさん『それはまた、スーパードライなお答えありがとうございます』
俺「(確かにアサヒスーパードライのCMだった!)」
Mさん『いやぁ今、自分でもうまいな!って思いましたよ』
俺「はははははは!(どうすりゃいいのだ)」

俺「Mさんは反骨精神溢れる、漢(おとこ)ですね」
Mさん『僕ソニー製品一つも持ってないですからね』
俺「!!!!」
Mさん『CDプレイヤーはケンウッドなんですが、なにしろ古いので、
ウチで出してるレーベルゲートとかだと読まないんですよーははは』
俺「(俺らそんなもん売ってんのかよ!!!)」

思い出した。
俺「展開場所増やしたいので、オレンジレンジのサンプル頂けませんか?」
Mさん『申し訳ありません、もう営業所のサンプルは全て
出払ってしまって…僕の分だってないんですよ。
まぁ、聞きたくもありませんけどね。』
俺「!!!!」

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2005年1月11日 (火)

33020

実家にしばらく帰っておりました。

帰る場所とはやっぱりいいものですね。
非常によい時間を過ごす事ができました。
皆さんありがとう。本当に楽しかったです。


給湯機能が壊れてお湯が出ないとか、電子レンジが壊れたとか、
昨年末に近所の川で死体が発見されたりとか、
まぁ色々ありましたけど、

いやー実家はいいね。
帰りの新幹線は少し寂しいもので。

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2005年1月 7日 (金)

32959

「着うたフル」利用数、48日間で100万曲突破(読売新聞)

http://newsflash.nifty.com/news/tk/tk__yomiuri_20050106i513.htm

(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル 
↑思わずこれ捜しに行っちまったよ。
100万…1曲315円で、か。これってのはiTMS開始の前段階って認識でいいのか?
これの次にくるのは間違いなくiTMSのはず。
そうなると、うちの店は…!!!?

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2005年1月 6日 (木)

32936

いや、まさかこんな事になるとは…

うちの店のインディーズ・ゴッドことY氏の退社にあたって、
なんと店の地下1階ライヴスペースでDJイベントを主催します。


いや、主催「します」って言い切るのもなんだな。
主催するかもしれません。したらいいなぁと思っています。
あ、僕はDJしません。できません。
基本はY氏のラスト・スタンドといった趣で。
だから参加者もスタッフとかメーカーさんがメインか。


店長クラスのオーケー(快諾)はもらったものの、
前例の無いことだし、いつものデカいスピーカーが使えるかも
まだ分からない。
PAエンジニアの人(有料)を呼べばいいんだろうけど、
それほどお金が出せないからB1使わせてもらうんだし…
いっそお店を借りた方が面倒はないかもしれないけど、
B1のサウンドシステムで思いっきりやって欲しい所ですし。

問題点
1:どうやって音を出すのか
2:機材はどうするか
3:その他に何が必要なのか(飲食物、告知、その他諸々)
4:他には誰に頼めばいいか、トータルの時間はどれくらいか
5:そもそも俺には全てが未知の領域

あー、気が遠くなってきた…が、今はやらなきゃならん時だ。
世話になった人だからな。

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2005年1月 1日 (土)

32856

2005年になりましたね。


昨年も多くの人のお陰で無事に過ごす事ができました。
今年も宜しく御願いいたします。

今年はどうかなぁ。

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2004年12月30日 (木)

32829

もう一年も終わりという事で、
色んなメディアで2004年を総括するような記事が多いですね。


そんな一つが俺のところにやってきた。

○○店 ご担当様
掲載媒体:「BS&CSザ・テレビジョン」

ザ・テレビジョン!!!(読んだ事ないけど)
…BS&CS?

物凄いコアなメディアなのでは…?

そして肝心の質問だが。
質問1:04年を振り返り、若手からベテランまで問わず邦楽ロック(バンド)勢の
アルバムのセールスが良かったと思いますが、全体的なシーンの流れ(他ジャンルの
停滞や夏のロックフェス人気、CD購入者の存在など)を含めて
その理由をお答え下さい。



…長い質問だなぁ。

質問2:またエポックメイキングとなったアーティストと作品を
3,4枚挙げて下さい。



…そんな作品が1年に3枚も4枚もリリースされた年が
今まであっただろうか?
いや、アジアンカンフー~とかそういう答えを期待されているかとは存じますが。うーんZAZEN BOYZか?


質問3:大きなロックという括りのなかで特に勢いのある一ジャンル、
または05年に勢いを得そうな一ジャンル(期待的観測で構いません)を
挙げて下さい。



え、メロコアとかミクスチャーとかパンクとかそういう事なの?

質問4:上記3つの答えを踏まえつつ05年のシーンを牽引しそうなバンド、
アーティストなどありましたら挙げて下さい。
また理由(音楽的な魅力)も入れてもらえると助かります。


うーんうーん…
サンボマスター、とか…ええーと、セカイイチ?
いや聞いたこと無いけど売れてるし。
フジファブリックかな。絶対「牽引」まで行かないだろうけど。


俺はどうやら最近の売れているロックを全然知らないようだ。
ロックは大好きなんですが、最近のは何か違う気がしてならぬ。

しかし何故これが俺に回ってくるのだ?


追加:

band apart
椿屋四重奏はレーベルが嫌いだから(ってそんな理由でいいのか)。
エルレガーデン、ストレイテナー、メレンゲ、ロコフランク、
モーサム、バックホーン、ROSSO、氣志團、スキマスイッチ、
忌野清志郎、曽我部恵一、横山健、HOLSTEIN、アスパラガス、
ミスターチルドレン、くるり、ヒムロック、マッド、レミオロメン、
100s、イエローモンキー、ピロウズ(トリビュート)、バンチキ、
ルースターズ、

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2004年12月22日 (水)

32688

ア アラララァ ア アァ!


今日書くのはこれだけでも十分だ。


とうとう聞いてしまった、SOUL'd OUT 2nd ALBUM。
タイトルは『To All Tha Dreamers』!!!


とんでもねえよ、これ…化けモンだよ。
冒頭の2分、SFっぽい効果音の中ずっと女の人が喋っているだけという
意味不明ぶりからトバされる。
R&B,HIPHOP,ブラックコンテンポラリー、ダンスクラシックなどを
混ぜて、何故こんな異形のものができるんだか…
いや、確かにスキルは比類なく高いのだが。



さて、ここでお馴染みMさんの(色んな意味で)有難いお言葉を引用させて頂きます。

Mさん『SOUL'd OUTはですねぇ…出始めの頃は、
「この人たち、もしかしたら本物なんじゃないか?
凄い所まで行くかも…」という期待をみんなが持っていたんですが…』
俺「(二の句が継げないよ…)」

いや、蛇足だが注釈を入れさせて頂こう。
あの頭の切れるMさんでさえ、SOUL'd OUTの力を見誤っていたのだ。

俺「いや、彼らは絶対に「計算」であれをやってます。彼らのルーツ
(THE ROOTS,SNOOP DOG,NAS,PRINCE,TIMBALAND,THE WHO,DOORS,
サザンオールスターズ,モーツァルトなど)からしたら、
あれが出てくるのは不自然でしょう?」
Mさん『ええ!?…僕は「素」でやっていると思っていましたが。
…もし計算なら、相当のセンスですね』
俺「それが彼らの凄い所だと思うんですが」

Mさん『でも、うちの上の方の人達は普通に聞いているみたいですよ。
それこそ休みの日の車の中とかで。「かっこいいねえ!」って言ってますもん』
俺「…それはそれで酷いですね」

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2004年12月20日 (月)

32631

恵比寿リキッドルームにて、
クラムボンと矢野顕子出演イベントに。


最初が矢野さん。
基本は先日のインストアと同じ流れも、初見の人も多いと踏んだか
『中央線』なども披露。
お客さんのリアクションがとても良く、それが本人にフィードバックする良い空気。
途中で「悲しい曲と勇気が出る曲、どっちがいい?」と
客席に尋ねる。悲しい曲ってのは多分くるりの『ばらの花』だったろうけど、
ここでは勇気が出る曲(曲名はわからない)をプレイ。
「明日ニューヨークに帰るので、今日は完全燃焼する」と1時間弱、
とても充実した時間だった。
途中物凄く良い曲をやっていたのが、くるりの『春風』のカバーとは。
知らなかった…
ラストに『ひとつだけ』を持ってきたのはまぁベタなのかもしれないが、
2年振りに聞けたのが何より嬉しかった。


次にクラムボン。
先の矢野顕子が使用したグランドピアノをそのまま使用、
クラムボンでグランドピアノを使うのは初めてだそう。
ドラムを新調したそうで、タイトな音が全体を引き締める。
矢野顕子の直後の出番という事で物凄く気合の入った演奏。
『君は僕のもの』『シカゴ』『はなればなれ』『サラウンド』といった
シングル曲、そして『ホムンクルス』『ソナー』と新曲も。
『はなればなれ』をやる前にベースのミトが
「えーと矢野さんにご報告しているかはわかりませんが、この曲は『David』という有名な曲のですね、ヴァースをずっと…えー、じゃやります」
引用だったのかよ。
ここだけじゃなく、ミトの狼狽ぶりは明らかだった。大ファンなんだなぁ。

ラストはクラムボン+矢野顕子で2曲。
しかも矢野さんには知らせず、坂本美雨も突如登場。
美雨「楽しそうだから来ちゃった」
矢野「(右手でラインを引いて)こっから入ってこないで」

3人で歌うFolkloreは素晴らしかった。


別にそれほど目に見えて盛り上がるようなライヴじゃなかったが
終わった後の静かな興奮は今までにないものがあった。
だからこの文もいつになく長いのか…しょうがねえな。


その後、渋谷で忘年会。
みんなそれぞれ忙しいし、なかなか昔みたいには会えない。
でもいつになくたくさんの人が集まって、相変わらずの話をできるのは
これは凄い事だ。
皆さん今年もありがとう。来年もまぁ、いろいろあるだろうけどよろしく。

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2004年12月18日 (土)

32587 花びらのように散り行く中で

今日ソニーの受注だったですよ。
受注ってのは商品の数を決める打ち合わせで、
なんと大企業のエリートセールス様方が
しがないCD屋までご足労下さるという。
まぁ店がデカいだけの事はありますわな。ってそれだけか。


ソニーは担当さんがお2人いらっしゃって、
今日はお1人だけ受注。
2人連続で受注すると4時間越えるので、最近は別にしてもらう。

その方…Mさんとしておこう。
Mさんは営業にあるまじき発言が多い。

俺「オレンジレンジ…アルバム12/1ですか。
しかしどれくらい来るんですか?『花』とか××じゃないすか」
Mさん『そうですね。僕はオレンジレンジは大嫌いなんですが、
XXXX枚(←凄い数)は行ける
と思います』
俺「…(さすがプロだわ)」


俺「オレンジレンジ、今全国でどれくらい出てるんですか?
イニシャル(初回出荷数)XX万ですよね?」
Mさん『新譜バックでXX万入ったので、もう100万越えてます』
俺「…どういう事なんですかね?」
Mさん『えー僕は営業ですけど、あえて言わせて頂けば、
日本ももう終わりですね

後日
俺「オレンジレンジ、今全国どれくらいですか?」
Mさん『150万越えて、毎日XX万はバック来てます』
俺「まだそんなに(バックが多いの)ですか?」
Mさん『世も末ですね

返品の話をしている時、
Mさん『M村さん(←俺の所属フロアの前チーフ)は、ペテン師ですよ』
俺「(絶句)」
Mさん『いやぁ僕も久しぶりに<ペテン師>って耳にしましたよ
俺「(自分で言ってか)」


新人バンド登場に際して
俺「この<大型新人です!!>っていう煽りが虚無感を感じますね」
Mさん『うーんポストオレンジレンジ、という位置づけなんですよ』
俺「もうそんなの出してきてるんですか…」
Mさん『大型って言ってるだけで、サイズも何もわからないですね』


(アジアンカンフー~、新作発売を目前に控えて)
Mさん『あーアジカンの発売日とか、僕知らないですし』
俺「(衝撃。いくら自分の担当外だからって…)」

Mさん『ジャニーズさんは、『お前らん所なんていつ契約切ったっていいんだよ』って
スタンス
ですからね』
俺「(それはいくらなんでも言い過ぎだ)」



そしてSOUL'd OUTニューアルバムの音を頂いた。
いや、震えが来るほどの傑作だ!!



まだ聞いてないけどな。

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2004年12月13日 (月)

32474

NHKホールで矢野顕子コンサート。


猛烈に良かった。
序盤は矢野さん一人でピアノ弾き語り、
後半にさしかかってレイ・ハラカミが登場、2曲セッション。
その後くるりが登場、アルバムから5曲と、新曲を!

本編終了。
アンコールは矢野さん・くるり岸田・レイ・ハラカミ3人の『ばらの花』
でラストにもう1曲ピアノで弾き語って、おしまい。


くるりが出ているせいか、若者もたくさんいたなぁ。
老若男女集まっていて良い感じだった。


ピアノの弾き語りで、あんなに豊かな音楽ができるなんて。
行って良かった。
しかも水曜日と日曜日にまた矢野さんを見られる。

これは凄いぞ。楽しみで仕方ない!




…しかし会場を出ると、
遊歩道ではアコースティックギターだけで歌っている「ゆず」風デュオが
10メートル間隔で点在し、それに群がる若い女性も沢山居て、かなり中てられた。
こういう人ら、まだいたとは!という驚きと、
「お客」がちゃんといる!この寒空の下!という。

しかもデュオだけじゃなくて、一人でギターを弾いている若い男にも
特別たくさんの女性が集まっていた。

矢野さんと同じ弾き語りというスタイルなのに、なんか違和感を感じて虚しくなった。
断じて「矢野顕子を見ている俺の方が上だ!」とかじゃなくて、
違う価値観の人が絶対的にいるという事が。
もちろん否定はしないけれど…
彼らは、何のためにあそこでギターを弾いて歌っているのだろうか。
あのお客さん達は何を求めているんだろうか。


うーん、もし俺が路上でやるならサンプラー買いに行くけどなぁ。

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2004年12月10日 (金)

32432

原稿の進みが思わしくなく、なかなか時間が取れない。


そんな中で、今年も12月8日が過ぎてしまった。
ジョン・レノンの命日だ。
店にある清志郎日めくりカレンダーの「今日の一曲」も
RCサクセションのカバーした「イマジン」だった。


9.11の時には全米のラジオ放送自粛曲リストに載った「イマジン」。
ジョン・レノンは『この曲だけでこれが僕の人格そのものだと
思われたくない』と言っていたそうだが、
この曲はいつだって音楽の凄さを再確認させてくれるものではある。


そして12月8日は、真珠湾攻撃が行われた日。1941年のこと。
日本人の多くがこの日の事を忘れても、
アメリカ人はこの日を決して忘れない。


ジョンが亡くなったのは1980年12月8日だった。
それから24年が経って、人々はどう変わったのか。

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2004年12月 3日 (金)

32304

いいネタ来た―――――!!!


以下転載。

From: "Yahoo!BBキャンペーン事務局 " <BB.can@yahoo.co.jp>
To: <XXXXXX@mb.infoweb.ne.jp>
Sent: Friday, December 03, 2004 5:36 PM
Subject: 御当選通知 ヤフーbbよりお知らせ


> この度はYahoo! BB キャンペーンにご応募誠に有難う御座います。
> 多数のご応募の中から厳正なる抽選の結果、A賞・ポルシェボクスター
> 見事御当選となりましたのでご連絡申し上げます。
> 後程、担当者より直接電話にてご連絡させていただきますので、
> 下記URLよりお手続き下さい。
> http://www.formzu.net/formgen.cgi?ID=b3317556



どうだ胡散臭いだろ。そもそも応募してねえし!
しかも件名に「ヤフーbb」って表記が間抜け。

こんなのに騙されるヤツ、いるのかな。
さてYahoo!の対応が気になる所だが。
被害者が出れば新聞に載ったりするかな。する訳無いな。


ここは隠さず書いておこう。
「当たった?じゃ売ろう!!」と正直に思った。
ありえないと感じた上でだが、なかなかどうして欲深いね俺も。


まさか俺の所にのみ送られてたりしないよな…

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2004年12月 1日 (水)

32262

以下メモ

くるり/アンテナ(スピードスター)
ハナレグミ/日々のあわ(東芝EMI)
HALCALI/音樂ノススメ(フォーライフ)
奥田民生/LION(ソニー)
横山 健/The Cost Of My Freedom(PIZZA OF DEATH)
フジファブリック/フジファブリック(東芝EMI)
原田郁子/ピアノ(コロムビア)
□□□/□□□(WEATHER/HEADZ)
岡村靖幸/Me-imi(ユニバーサルJ)



さて、先日の日曜はNHKホールにTHE BOOMを見に行って参りました。


物凄く良いライヴ。
最初は日本的な情緒をもったアルバム『百景』収録曲から始まり
レゲエ、沖縄、ブラジル、また日本、そして大ヒット曲『島唄』『風になりたい』を
挟んで初期ビートロックへなだれ込む。

こんなライヴをやってるのは世界でTHE BOOMだけでは。


総勢11名の大所帯(しかもツインドラム)、豊かなミュージシャンシップと
プロ根性、大人の余裕も見せて頂きました。
心から音楽好きなんだな、あの人たちは。


結成16年という話の折「当時は、ここ(NHKホール)の道端で
演奏してたんですけど」が印象深い。

世界中の音楽を取り入れつつ、『百景』でまた国内に帰ってきた。
日本の美しい景色を収めようとした、
地味だけど良い曲ばかりのアルバム。


次に彼らがどこへ向かうのか、気になって仕方ない。



満員のお客さんが『風になりたい』のサンバ・リズムの
難しいキメを、一糸乱れぬ拍手で決めていたのに脱帽。

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2004年11月20日 (土)

32078

はっ、いつの間にか前回から物凄く時間が経っている。


最近なかなか時間が取れない。
これから年末まで、一層忙しくなる。



なんだろうな、米大統領選とかもあったっけ。

あれ要するに政教一致でしょ。
ブッシュがキリスト教の教えを大上段に構えるから、
キリスト教徒はブッシュに投票せざるを得ない。
もちろん要因はこれだけじゃないけど…


清教徒が迫害を恐れてアメリカに渡ったという、国の成り立ちと、
今のキリスト教原理主義的な動きは矛盾しているなぁ。

しかもイスラムは「目には目を」だもんなぁ。
どうするんだ本当に。


そして日本では改憲の動きが。
その一文に「徴兵制の禁止」を謳おうとしたら、
「それはやめろ、憲法と関係ない」「志願制と書け」という声が
上がっているらしい。
これはどういう事?


米海兵隊が、負傷した丸腰のイラク人(新聞によって兵士だとか民間人とかで
統一されてはいないが)を射殺(しかもモスクで)するシーンがテレビで放映されて、
この兵士が戦争犯罪に問われるらしい。
てことはあれですか、非武装で負傷した人間を殺したのは
こいつだけって事ですか。


iPod新型。高い。

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2004年10月31日 (日)



……。



やっと見つけた、ちゃんとしたニュースを。
以下転載。(注・誤報の時のニュースだが)

『香田さんはヨルダンのアンマンで出会った人たちから
イラク行きを止められていた。止めた一人の映画監督、四ノ宮浩さん(46)は
この日、「殺害されたとすれば、非常に残念です」と沈んだ声で話した。
「イラクに行く」と言う香田さんを「今はまずい」と注意したが、
熱意に押された形でバグダッドのホテルを紹介した。だが数日後、
このホテルに電話したところ、香田さんが宿泊を断られていたことが分かった。
「力ずくでも彼を止めればよかった。反省しています」と語る。

 ただ、香田さんの行動への批判には、誤解に基づくものもあると
四ノ宮さんは思う。「彼はただ観光旅行に行ったように言われているが、
全く違う。『どうしたら世界は平和になるんでしょうか』などと語る純粋な若者だった。
戦争というものを肌で感じて、そこから平和について考えようとしたのだと思う。
行動は無謀だったが、真実を知りたいという姿勢を僕は評価した
い」と話した。』


この後半の部分だ。
俺が知りたかったのは。
毎日新聞しか取り上げてはいない様だが…
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/mideast/irq/archive/news/2004/10/30/20041030dde041030057000c.html


本当に気の毒だ。
ご家族の対応も立派だったと思う。
だからこそ許せない。

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2004年10月29日 (金)

31652

久しぶりに下らない、
誰も読みたくない事でも書こうと思っていたのだが…
それどころじゃなくなった。


とんでもない事になってんなイラク。

まず思ったのが、事件報道の扱い方がおかしい。
そりゃもちろん地震も大惨事だ。
でもテレビはそればかりで、あまつさえ土砂崩れの中の
車からの子供救出を生放送したりする。
あの子供が助かったのは奇跡的で、実に良かったと思う。
でもあまりにショウアップされすぎる。
NHKの救出生放送は、視聴率30%を越えたそうだ。


でもそれにくらべてイラクの事件は、
あの青年が不用意にイラクに行ったという論調ばかり。
当然不用意ではあるが、
「自分探し」「旅行者だから何とかなる」とか軽率な発言が
あまりにもクローズアップされすぎる。
そんな意識でイラクに行くヤツなんているわけない。
相当の覚悟の上だったと思いたい。
家族にイラク行きを伝えてなかったのも、
絶対反対されるからなんじゃないか?

日本人だって1億3千万居るんだから、一人くらいイラクに行って
捕まるヤツだって出てくるさ。

それを「自己責任」とか馬鹿の一つ覚えみたいに…
大体『責任』という言葉は
<自分がかかわった事柄や行為から生じた結果に対して
負う義務や償い>
という意味だから、
頭に「自己」を付けたら意味の重複だ。

下に続く。

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31652

彼の軽率さ云々を報道する中で、政府の責任を追及する声は
全く聞かれない。
政府は「渡航禁止をさんざん報道したのに行ったんだから
責任は取れない」という論調だが、
そもそも自衛隊派遣が少なからず原因だったのでは。
というか「自衛隊を撤退させないと攻撃する」とさんざん
警告されていた訳だし、いずれこうなるのは目に見えていた。
日本人だけ無事なんて思ってたわけじゃあるまい。
それがいざ現実になって、でこの報道の有様か。
「テロとの戦いに屈しない」って響きはいいが、
何がテロを誘発してるかまで掘り下げるべきだ。


青年の軽率さをアピールすりゃ、「自業自得」という論調だって
起きるだろう。あのいまいましい「自己責任」とかね。

俺は、どんな人間のどんな状況であっても
人命は尊重すべきだと思うから、あの青年の行動を
蔑んだり、その命をないがしろにするような発言には
到底同調できない。というか信じられん。
何だかんだ言ったって、生きたまま殺されるのが
どちらかはもう覆らない。
風前の灯であるあの青年の命は、誰にも救えない。
それを何で…


とこんな事を書いてる俺だって、最初の公開処刑となった
アメリカ人の時こそショックを受けて騒ぎこそすれ、
次の韓国人・オランダ人の時は「またかよ」くらいに思って
大して深く考えもしなかった。
そもそもイラクで日本人が死ぬのは初めてじゃない。
ジャーナリストも大使館員も殺されている。
あの猟奇集団が、人心に恐怖を与え混乱をきたす目的で
惨殺映像を公開しているのもわかる。

けど同じ日本人で、同じ世代の人間だからか。
重すぎる。同胞意識というよりナショナリズムかもしれん。


ただ、普通地震も人質もどちらも助けたいと思うもんだろ。
この報道の不均衡は何故なんだ?


48時間の期限が過ぎるのは、あともう少しかもしれない。
我々が出来るのは祈る事のみ。
彼を拘束しているのがあのアメリカ人・韓国人・オランダ人と
公開処刑したグループなら、多分助からない。
彼の得意らしいボクシングで何とかしてもらいたい所だが…

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2004年10月23日 (土)

31550

色々書くことはあるのだが、
インターネットに繋がりづらい現状に四苦八苦している。

原因は多数のスパイウェアらしい。ネット接続が
極めて不安定に。つうかすぐ回線が途切れる。

検索を繰り返して、大体どこに潜んでいるかは見当が付く。
しかしそれを手動で削除しても、すぐに復活してしまう。
どうもレジストリから改竄されているようだ…

スパイウェア削除にはいくつか有名なソフトがあるので、
できれば併用した方が良いようだ。

みんなも気をつけてくれ。

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2004年10月14日 (木)

31377

やっと調子が悪い原因を突き止めた。

ウィルスだ。Trojan出まくり。


うーんどこで拾ったんだ?心当たりはないぞ。
元々入れていたBitdefenderで発見・削除したが
ADSLに繋ぐとまた感染してしまう。
レジストリがおかしいのか?
もうここまで行くとさっぱりだ。

大切なiTunesのデータ(それしかないのか)を守るためにも、
なんとしても駆除せねばならん。

しゃあない、ソフト買いに行くか。常駐監視してくれるやつ。



何でもそうだけど、痛い目は実際に合ってみないとわからない。
だからといって「自分は大丈夫だろう」という
安易な思い込みで呑気に過ごしていると、
いざという時本当に大変だな。


備えあれば憂いなし。昔の人の言う通りか…

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2004年10月 9日 (土)

31306

ADSLの調子がおかしい…モデムがPCを認識しない。

はてどうしたものか。
とりあえずダイヤルアップで繋いだものの。

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2004年10月 8日 (金)

31285

この間amazonでiPodを買ったんですが、
あそこはギフト券で還元してくれるのですね。

5000円分、何か買えるらしい。
和書以外で。


本が一番欲しかったんだけど、
仕方が無いから色々見てみた。


結果、俺が欲しいものはCD以外になかった。
CDなら輸入盤が店で買えるし、わざわざ頼まなくても…

皆さんなら何かありますでしょうか?
もう後はスターウォーズDVDBOXくらいしか候補が無い。

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2004年10月 1日 (金)

31154

今日俺がレジ業務にいそしんでいると、
女性客が一人やってきた。

「すみません、あちらで展開しているスパンクページの…」

スパンクページは、言うなればシューゲイザー系ギターバンド。

「スパンクページの看板が今日でおしまいって
メンバーから聞いたんですが」

俺『…???』

「そういうのってどうするんですか?捨てるんですか?」

『いえ、また使う場合もありますしすぐに捨てたりしませんよ
(というか展開始めて1週だし、まず落ちんわな。しかも
メンバーから聞いたって?何だこれは)』

「あと、ああいうの(ポップのこと)書いてあるじゃないですか」

『はあ』

「あれにお奨め曲1・3・8って書いてあるんですけど、
あそこに2・5も付け足して欲しいんですよ。というのも、
1・3・8だけじゃやさしさしか伝えられないんで。
彼らに激しい所もあるってわかって欲しいので、2・5も
付け足して欲しいんです」

『(渾身の力で笑意を押し殺しながら)担当に伝えておきます』


ま、実際担当に一言一句違わず伝えたらキレられましたけどね。
せっかく自分が一生懸命やった展開にそんな事言われたら
嫌だよな。

俺は面白いですけどね。
「やさしさしか伝えられないんで」は相当名言!!!!
さっそく流行らせたい。どこかで。



最近いつも帰宅が午前3時ころなんだけど、
毎日必ず警邏中の警官を見る。一度に二人居たりする。
何かあったのかな。不吉な感じがする…

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2004年9月19日 (日)

30861

SONYとAVEXがCCCD撤廃か!?


まだ動きとしてのリリースがないので何とも言えないが、
でもこれ「あーよかったぁ!」って能天気なもんじゃないだろ。


たくさんの人が最初っからそう言ってただろ、あの馬鹿共!!!!


…最終的にはリスナーの声が届いたんじゃなくて、
iPodの普及に伴うHDDプレイヤーへの移行に
気がついたんだろ。ビジネス的な決断だ。
さらにiTMS開始を見越して、そうするとiTunesに取り込めない
CCCDは出せないぞ、みたいな。


そんな経営的な要素でころっと方針変えるくらいなら、
最初から始めるなよ。


最初にCCCDを導入したAVEX。
LGCDというどうしようもない独自企画まで開発したSONY。

別に俺はこいつらがいつまでもCCCD出して、
ユーザーにそっぽ向かれて、
結果潰れたってかまやしない。
店としては大口取引先が減るけど、
その分のリリースは他のメーカーに移るはず。


なまじCCCDを辞めたからって、
「ふざけんな」と思った一部の消費者の気持ちは戻るまい。

結局消費者が求めているものがわかんなきゃ
同じ事を繰り返して衰退していくだけだ。
現場からじゃメーカーがどうなってるかわからん。
どうしようもないヤツばっかりにしか思えないんだけどね。
典型的な大企業病。
まぁでも、それをいったら現場だって相当ど(強制終了)

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2004年9月18日 (土)

30847 aging

いつからだ?いつからなんだろう?


俺、白髪生えてるぞ!!?
何だこれ、いつの間に?


白髪が少しづつ伸びてきて今頃気付いたのか、
それとも突然色素が消えたのか?


ブラック・ジャックが少年時代に、不発弾の爆発に
巻き込まれた時みたいに。

って例えもおっさんじゃねぇか!
大体あれは恐怖からだし。


うーん俺も歳をとったのかな。
そういやこのページ見返してみると、
社会派というよりおっさんの視点になってないか?

むむむ、これは意外な所で時間の流れを実感させられた…

これではいかん、おっさん用のページになりつつある。
ここで状況を打破できるテーマはないものか。


あ、iPod買いました。



…駄目だ!何か必死だ!時代に追いつこうと!


ま、なるようにしかなりませんね。
もうすぐ敬老の日が迫ってきた。何かしなきゃ。

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30847

9.11のグラウンド・ゼロに建築される「フリーダム・タワー」。


まずは名前のセンスが最悪。誰の自由だ。


大体、あのツインタワーが「権力の象徴」として
テロの目標にされたのに、それをまた作るなんて…

それに犠牲者の内、1000人以上はその遺体が欠片すら
見つかっていないという。
その上に建物建てるってさぁ、普通に考えても嫌だろ。
そんな所に住んだり働いたりしたくないよ。


かつてのツインタワーより高く作るらしいけど、
どうすんだよ。また飛行機が突っ込んだら。


ツインタワーが権力の象徴であっても、
ニューヨークはむしろアメリカらしくない…
いや、アメリカらしいのか?人種の坩堝な訳で。
白人文化中心のグローバリズムとは正反対の街で、
つまりテロの対象とはもっとも遠い<アメリカの一面>だと思う。
そういう街が標的になったなんて、皮肉な。

今グラウンド・ゼロに行っても、
バベルの塔みたいなものを建ててるなんて、
行ってもしょうがないのか?


グラウンド・ゼロには
何もしないのが一番いい気がするんだけど…
俺だけだろうか。

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2004年9月15日 (水)

30791 華氏911

見てきたよ。まぁ時期があれだったんだが。

見終わった後、なんだか頭が痺れた。
上映後にあれほど静まり返った映画は、記憶にない。


この作品に言及するのは…難しいというか。
というのも合わせ鏡みたいなもんで、見た人の意識とか価値観、
知識量や思想をまんま表してしまう。


これはチャップリンの『独裁者』だ、と思う。

ヒットラーの狂気を、全世界に警告するべく作られた『独裁者』。
当時はろくな評価もされず、結局チャップリンは共産主義者の
レッテルを貼られてアメリカに居られなくなった。

でも今あの作品に「映画的にお粗末」とか
「陳腐」とか「単純すぎる」「冗長」なんていうヤツはいない。
それは結果としての歴史があるからだけど。


『華氏911』の立脚点は『独裁者』と同じだ。


そして金持ちが始めた意味の無い戦争で、
「持たざる者」同士が殺し合う様。
それを成り立たせるために偏向的マスメディアで大衆を
コントロールしている、その現実を描く。
戦争で産業が盛り上がり、少数の大企業が大儲け。
そしてその大企業の上層部にいるのはえてして政府の人間。
その事実を突きつける。そしてビン・ラディン一族との癒着や、
サウジ王室のオイルマネーと米国政府の黒い関係。


もちろん、ある程度情報を集めている人なら知っている事ばかり
だろう。でもこの映画を見るのは、そういう人だけじゃない。
むしろ新聞も本も読まない、テレビがメインという層に
向けられている。
選挙なんか行った事ない、という層に訴えかける為のものだ。


だからこの一本の映画が、世論に影響するかもしれない。
今までそんな作品はなかった。

編集や選曲、勢いは相当良い。
ユーモアも(序盤にしかないけど)悪くない。

世界貿易センタービルに飛行機が突っ込んでも、
どうしたらいいかわからない顔で絵本を読み続けるブッシュを
見られるだけでも価値あり。

「戦争絶対反対!」のレベルにはとどまらず、
理路整然と、根本的な問題を突く構成には脱帽。

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2004年9月 5日 (日)

30791 華氏911

そして何より米兵の遺体や負傷兵。
腕がちぎれそうな子供や焼け焦げた死体、
息子を亡くして嘆き悲しむ米国人などの映像は
決してテレビじゃ流れないものだ。
それら映像のインパクトはやはり凄い。


映画としては大したことないと、批判も多いようだけど
じゃ映画って何なんだ。
起承転結のストーリーや分かりやすい結末があれば映画か。
「『華氏911』は映画じゃない」なんて、話にならない。

登場人物に、あまりにそのまんまなメッセージを言わせたり、
終盤はストレート過ぎる(そして微妙に安直)とかはあるが、
一度は見ておいた方がいい。
面白いから、とかじゃなくて。

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2004年8月31日 (火)

30514

オリンピック閉幕。



いや、今回は物凄く面白かった。
今までもちょくちょく見てはいたけれど、
今回は本当に楽しめた。

何だろうこの違いは。


今までは「すげーなぁ!!」という感じだったけど、
今は別の感じ方がある気がするな。


久しぶりだ、家に着いてわくわくしながらテレビを点けるのは。


人種も国家も宗教も越えた祭典。
終わってしまってとても寂しいな。

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2004年8月22日 (日)

30298 おしてみなよ

昔、任天堂のディスクシステムで、
『新・鬼ヶ島』というアドベンチャーゲームがあったのですよ。
1987年…17年前ね。


なんとそのゲームが、「ファミコンミニ」
再発されたという情報をキャッチ。


ええ、すぐ買いに走りましたよ。
ゲームソフトなんて1年振りくらいに買った。


で17年ぶりに遊んだ訳です。
どうなったか。



難しすぎる。
だって「え、こんなの気付くか!!?」ってのばっかりだもん。
コマンド総当りでやってもスムーズに解ける謎なんて僅か。

もっとも当時大好きで何回も遊んだゲーム。
大体覚えている…と思いきや肝心な所の記憶がなかったり。


なんとかクリアしました。
んー昔やった時はもっと長かった気がするけど。



グラフィックもサウンドも、今流行のゲームとは比べるべくもない。
でもそれが「=チープ、質が低い」わけじゃなくて。

制約の多い中で、より工夫に工夫を重ねた当時の人の苦労が
伝わってくる。
少ない色と音を、いかに効果的に組み合わせるか。

それがあったから、17年経った今でも十分楽しめる。
むしろ今だからこそ話の奥まで理解できる。
子供向きの娯楽かもしれないが、決して子供騙しじゃない。

エンディングのスタッフロールを見て、なんて少ない人数で
作られたのかと驚いた。
見栄えの良い映画みたいな画面、壮大なストーリーにオーケストラもいいけど
ずっと心に残る作品ってのはそういう部分に全く関係なく、
どれだけ製作者のこだわりが生きているかによると思った。

もちろん今と昔じゃ時代が違うし、
昔みたいなつくり方じゃ今は成り立たないんだろうな。

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2004年8月 8日 (日)

29986

何の因果か、行ってきましたサマーソニック04。
サマーソニックには初参戦。


フジの対となるフェスと思っていたのですが、
感想を箇条書きに。

・人多過ぎ
・客層がフジと違い過ぎて驚き。やたら若い
・15時頃到着したのですが、なぜあんなにオアシスエリアで
寝転がっているヤツがたくさんいるのか
・ライヴしか楽しみが無いのに、一バンドの持ち時間が短い
・殆どのステージが屋内とは…
・トミーヘブンリーの音痴っぷりに客微動だにせず
・待ちに待ったFountains of Wayne。楽しかった!
・GREEN DAYは流石
・すれ違ったお客さんで、「2日目は見るものが無い」
「GREEN DAYよりSUM41の方が良かった」などと
驚愕の発言をしている人が思いのほかいた


うーん…
次からは余程メンツが良くない限り行か(れ)ないだろうな。

フェスはいろんなジャンルがあって、機会と発見があるから
面白いと俺は思っているから。

それがなくて、ただ見たいアクトを見に行くのもいいけどさ。
電車ですぐ帰ってこられるし(微妙に遠いが)。


これでフジ、ライジングサン、サマーソニック、ロックインジャパンと
全て参加した事になるな。(ウドーのは置いておく)
全部行って思ったのは、各々違う層をターゲットにしているので
序列を付けるようなもんじゃないという事だ。
それぞれの需要があるから、完売になったりするイベントもある訳で。
それゆえに、自分の志向と異なるイベントに流れることも
少ないのだと思う。
でもフェスバブルだし、いずれは淘汰されていくだろうな。


ただ、これは敢えて言わせて頂く。
俺にとってはフジの面白さがナンバーワンだ!
これは絶対覆らないぞ!!

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2004年8月 2日 (月)

29817

フジロック'04終わり。
帰宅してようやく落ち着きました。

見たバンド

7/30
LITTLE TEMPO ホワイト
赤犬 オレンジ
THE BEES ホワイト
KEMURI ホワイト
BEGIN ヘブン
Polaris ヘブン
想い出波止場2020 オレンジ
X-ECUTIONERS ホワイト
東京事変 ホワイト

7/31
JAMAICA ALL STARS グリーン
THE TRAVELLERS オレンジ
THE BACK HORN ホワイト
Frantz Ferdinand グリーン
MO'SOME TONEBENDER レッド
BEN HERPER And The Innocent Criminals グリーン
COURTNEY LOVE グリーン
忌野清志郎&NICE MIDDLE with NEW BLUE DAY HORNS グリーン
ゆらゆら帝国 ホワイト
Jack Johnson ヘブン
THE BLIND BOYS OF ARABAMA オレンジ
THE STREETS レッド
SANTOS レッド
BUFFALO DAUGHTER レッド

8/1
あぶらだこ ホワイト
JAMIE CULLUM グリーン
SOUTH ホワイト
ハナレグミ ヘブン
MUM ホワイト
サンボマスター レッド
Praxis,featuring Bill Laswell ホワイト
KELLER WILLIAMS ヘブン
LITTLE JOE WASHINGTONE with THE EASTSIDE KINGS オレンジ
moe. ヘブン
THINK OF ONE オレンジ
BELL&SEBASTIAN ホワイト
渋さ知らズオーケストラ グリーン

こんな所ですかね。あと通過しただけとかたくさんあるけど。

KEMURIへのお客さんの歓迎ぶり
BEGINの「掛け声には意味はないよ、でも気持ちがある」
「いいよ、皆が(かちゃーしーを)やらなくて。やる自由もあるし
やらない自由もある」
Polarisの機材トラブル
BEN HERPERの音楽との一体振り
清志郎の奔放さ
BACK HORNの大暴れ
椅子を鍵盤に叩き付けるJAMIE CULLUM
ハナレグミとシャボン玉
サンボマスターの熱さ
moe.の中毒性
俺がオレンジコートで見たたくさんのバンドの、
演奏が楽しくて仕方ないという雰囲気。

今年は全くヘッドライナーを見ていないけれど、
今迄で一番楽しかった。

なんだかんだいってSMASHのブッキングにハズレはなかったのか、
ステージ以外の楽しみを充実させる方針のお陰か…


何より会場であった皆様。
あなたのお陰です。今年も楽しかった、また来年!!

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29817

以下ものすごく蛇足。
2年位前から、会場のいろんな物に携帯電話のカメラを向ける人が
凄く多くなった。
会場には楽しい仕掛けやら美しい風景やらがたくさんあって、
それがいつでも見られたらそれはとても興奮することだ。
でもケータイ一つで簡単に撮影できてしまって、
その画像をすぐに友達に送信できたりする。
でもこれは便利とか手軽というより、むしろ安易だと思う。

それがいいとか悪いとかじゃなくて、
そういう流れができていて、今後それがどんどん加速するだろう。
それが当たり前に、常識になってくる。
でも、それがいいとか悪いとか言いたい訳じゃなく。

そういう御時勢に、わざわざ苗場くんだりの山奥まで出かけて
泊りがけで音楽を見に行くなんてしち面倒臭い催しが
毎年あるというのは面白い事だな。
それを毎年心待ちにしている輩が何万人もいるし。

来年も楽しみだ。さてまた毎日頑張ると。

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2004年7月21日 (水)

29550

読売新聞から転載。

【カイロ=岡本道郎】
ロイター通信によると、イラクで暗躍しているとされる
ヨルダン人テロリスト、アブムサブ・ザルカウィ容疑者が
20日、イスラム系ウェブサイトに声明を流し、
日本政府に対し、フィリピンにならって
自衛隊を撤退させるよう要求、
応じない場合は対日テロを行うと予告した。

 声明の真偽などは不明だが、同容疑者本人が
日本を脅迫したことが報じられたのは初めて。

 声明は「このメッセージは日本政府に直接向けられたものだ。
フィリピン人がしたこと(イラク駐留部隊完全撤退)をしろ」
と要求。その上で「(撤退しない場合は)おまえたちの運命は
米国人などと同じことになる」と脅迫している。


さあどうなる。
撤退することはまずありえないだろ。
そうなると…

どうせ「テロには屈しない!」とか言う人がいるんだろうが、
そういう人に限ってテロの危険のない安全圏にいるものだし。

どうするんかね。

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2004年7月18日 (日)

29478

WIRE04に行ってまいりました。
場所は横浜アリーナ。
ひょんな事から参加できた。


テクノはあまり詳しくないんで、
迂闊な事は書けないが。

お客さん元気だったなぁ。
朝5時になっても元気に踊ってた。
もちろん椅子席で落ちていた輩も多数。俺を筆頭に。


目玉としては電気グルーヴなんだろうけど、
結構あっさりとしてた。
卓球が電気の音源を駆使したメドレーを流して、
瀧が煽るという形態。
瀧の白いスーツと、やたらボリュームのある毛皮のマフラー、
スキンヘッドとサングラスに笑った。

曲は…部分だけでもガリガリ君、スマイルレススマイル、
虹、電気ビリビリ、富士山とかか。

でも楽しかったのは琉球ディスコ。あれすげえ。


日ごろあまり知らないもので、一流のものに
浸かるのはよい事だと思う。たぶん…

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2004年7月 9日 (金)

29284

こなさんみんばんは。


OUTLOOK EXPRESSの「受信フォルダ」を移し変えるのに
もうこんな時間とは…!

いやね、dbxファイルが「受信トレイ」だけじゃ駄目で
folder.dbxも必要だなんて思わなかったから。


随分手を焼いた。日ごろから知識を入れておかないと
いざという時アドリブが効かない。



久しぶりに、昔のメールを紐解いてみた。
もちろん懐かしくて楽しめるメールもあったし、
あとあんまり…なヤツもあったし。
まぁそれもこれも。


しかし改めてみると、当時の自分の未熟さに
はっきり気付かされる。
なんというか、文の端々に甘えや無礼がある。
相手の立場や気持ちをあんまり考えてなかったな…と。


もちろん今だってまだまだですが。

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2004年7月 5日 (月)

29199

ようやく多我子のセールが終わった。



毎回思うんだが、セールに掛ける費用やWポイントのコストを
考えると、企業としてのメリットがいかほどあるのか。


よくあるアパレルのセールだと売れ残りの在庫一掃、
しかも原価が低いから幾ら値を引こうがさして痛くない気がする。


CD稼業は原価が激しく高いから、やればやるほど
自らを追い込むように感じるのだが。いかがなものか。

音楽を売るのは経済活動でもあり、文化活動でもある訳ですから。
輸入盤を規制するのも結構ですが、法的保護するならするで
川下の方に少しでも向けば楽になるのかも。
そもそもそんなもんはいらないのかも知れませんが。
流通・小売がもう少し楽になれば、ストレートに消費者に還元できるはず。


ま、短絡的に楽することを考えてちゃいけませんけどね。



しかし疲労が蓄積しているのか、
日曜日は夜6時から6時間も落ちておりました。
これじゃ駄目だろ。


最近新PCの導入に際してデータ転送を進めております。
非常に難航しておりますが。


これが終わればiTunesがようやく使える。

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2004年6月27日 (日)

29040

韓国人に続いてトルコ人3人までもが。


何がしたいんだろう。
公開殺人で誰が利益を得るというのか。
まぁ損になることは誰もやらんよな。

要するに世間に衝撃を与える事で、人々の感情を煽って、
その混乱に乗じて勢力を拡大しようとでもいうのか?

本当に軍隊が撤退すると思ってやっているとは考え難い…
それとも狂信的な宗教観が、侵略軍を絶対悪視しているとでも?


もしそうならば、処刑するのは誰でもいい事になってしまう。



我々ももう麻痺してきてるのかもわからんが…
また今回の動画がネットに出回っているようだ。
俺は絶対に見るべきじゃないと思うけど。



たまたま見たテレビで、犠牲になった韓国人の家族が
半狂乱で泣き叫んでいるシーンが流されていて、
そこで一人が何かを器から飲まされていた。


よくは分からんかったが、
あれは米の研ぎ汁で、韓国の風習では「復讐」を意味するという
話も聞いた。確証は取れなかったが。


そもそも斬首より酷い事がいくらでも行われているんだろうけれど。

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2004年6月22日 (火)

28937

冷房も止まった蒸し暑い店でずっと働いていて、
次から次にやる事があって、
ふと気が付くともう夜中を随分過ぎていて。


そういや明けて今日、俺の誕生日じゃないか。


ああ、26ともなると、誕生日も
さして感慨が無くなってしまうのか…


で毎年思うんだがプライマル・スクリームのボビーも誕生日だっけな。
シンディー・ローパーもそうだったっけ。


26。という事は16だったのはもう10年も前の事か。
去年みたいな気だってするけどな…


光陰矢のごとし。ってこれを毎日切実に感じていれば
もっと色んなスピードが上がるんだろうけどな。


まぁいくつになっても、目の前の事をコツコツやるしかないですね。
今年もそれなりにやっていきますので。
引き続き宜しくお願い致します。

取り急ぎブランキー・ジェット・シティーの『悪いひとたち』を
聞いております。

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2004年6月21日 (月)

28913

CD屋に行くと、CDに色々POPが付いてるよな。
あれは何のために付けているのか?



一番良い所を、すぐ伝えられるように、だと思う。


俺も丸3年あれを書き続けて、今じゃPOPだけじゃなく
雑誌に書いて、ややもするとお金をもらえたりもする。
(自社発行のフリーペーパーだけれど)

思うに、音を文字で表すのは困難だ。
それっぽく書けても、その音を越える事など到底ありえない。


それでも書くんなら、何が必要なのか。
要するに、わかりやすくてためになって、しかも面白くなければならん。
これを満たすには考え抜いて、何度も推敲しなければ。
(少なくとも俺の場合は)


その音源を何度も繰り返して聞かなければならない。
そして、どこが一番優れているかを掴まなければならない。
それをわかりやすく伝えなければならない。

逆にいえばそれだけだし、
一聴して「ここが凄い」とわかればすぐにも下地が出来る。
何度聞いても、どこが良いのか掴めない音源もたくさんある。


それでも、一番良い所がすぐ伝わるように。
選びに選んだ見出しを付けたり、
比喩や引用を使ったり、文の順を何度も入れ替えたり。


これはPOPだけじゃなく、全てに通底する事だと思ったから、書いてみた。
今日も、たくさん書かないとな。
決して自己満足に陥らないよう気を付けながら。

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2004年6月16日 (水)

28806

新曲『FAKE STAR』のリリースを境に、
激しいLIVブーム、押尾旋風が巻き起こっております。


新曲の面白さもさる事ながら、
やはり押尾先生ならではの名言が熱い!!!

詳しくは http://www.geocities.co.jp/MusicStar/5178/oshio.htmlへ。
というかこのページ、『押尾学』で検索すると
オフィシャルより上に挙がってくるのが物凄い。


ちなみに僕のお気に入りは。


「『何故俺はロックなのか?』それは俺がロックだったからさ」

「俺はカート・コバーンの生まれかわりだ」

「日本の腐ったシステムとか音楽シーンとか、そういうの
変えてやりたいですね。」

「汚い政治家みたいになりたくない」

「俺、昔、東大受かったんですよ。
でも日本の大学なんてウゼーと思って・・・」

「本当のパンクはロンドンでもなくNYでもなくLIVにある」

「レッチリにレイジ・・オレの選ぶ音楽は最高にクールだ」

「200人でレストラン借り切って食事会したことあります」

「サッカーをやっててヨーロッパにサッカー留学もしていたんだ」

「街を歩くと女はみんな俺を見ている」

「おれ、大会前からカーンがMVPになること予想してましたよ」

「虎舞竜なら13章かかるところも、俺なら2小節だから」

「ライブではスタッフに日本酒を一気飲みさせる。
会場を一体化させるためにね」

「反町さんはもっと評価されていい。
「ロイヤルミルクティー」の歌詞は、俺にも書けない」

「(悪口を)言いたいヤツには言わせておけばいい。」

「目をつぶると俺の顔が浮かんでくる・・・そういう存在でありたい」

「俺を越えてみろ、俺を愛してみろ」

「『この音を作ってみろよ』『この歌を歌ってみろよ』って
思いながら作ってます。」

「ファッキン、ライト」



他にも車上荒しにあってネタ帳…もとい歌詞ノートを奪われたり、
伝説のミュージックステーションでのダイブなど、
語り尽くすにはあまりにも面白すぎる。


なお、車上荒しで歌詞ノートがなくなった時の、
ユニバーサル担当女史の名言。

「ちょっと、うちのアーティストをバカにしないで下さいよ。
大変なんですから。あのノートが世に出回る前に、
どんな手を使ってでも止めなきゃ!!!」


素晴らしい。

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2004年6月15日 (火)

28793

先週は時間を縫うようにライヴ会場に足を運んだのだった。



怒髪天。

ハイロウズ。

THE MAD CAPSULE MARKETS。


そしてMr.children。



もちろんこの中のどれ一つとして、似たようなものはなかった。

どれも、強烈に刺激を受けた。
どれも忘れがたい位、大きな…何というか、揺さぶりを掛けられた。

物凄い勢いで感覚が流れるというか、
こんな感じはついぞなかったなぁ。


やっぱ凄いな、表現という行為は。そのほんの一角でさえ。



そんな中、NOBというバンドがツアーの途中で交通事故を起こしたらしい。

ヴォーカルは逝去、そして衝突した相手の側は2人亡くなった。
合計3人が死亡した交通事故。
事故自体の規模は、それほど世間を騒がせるようなもんじゃない。
アルバムを出して、いざこれから、というその矢先。


…NOBの音楽(いわゆるメロコア)を俺がどう思うかは置いておこう。
彼らのやっていた事に、期待していた人はたくさんいたのだろう。


彼らのファン、スタッフ、レコード会社、バンド仲間。
メンバーの家族や友達、恋人や両親、そして何より本人達。


そういう期待が、こういう形で終わるしかないのは
なんともやり切れないなぁ。

しかも相手を死なせてしまった事で、取り返しのつかない償いと
責任を一生背負わなければならない。


色んな事があるよな、色んな事が。


俺も今日、思い切り他人の悪意ってものをぶつけられた。
ああいうのはその人にとって「凄く容易いものだから」なのだな。


俺の組織はそういう輩に対処してくれる部署もあるので、
(それがあるが故、すぐ飛び火する事もままあるけど)
もう俺に嫌な役目が回ってくる事はおそらくない。


とはいえ…俺の代わりに誰かが嫌な思いをしてるのかもしれん。




…考えても仕方ないか。それはそうだ。小さな事だ。
色んな事があるね。

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2004年6月 6日 (日)

28639

輸入権改正、国会通っちゃったな。原案のままで。



色々思うところはある。それはたくさん。


とりあえずタワーレコードでは輸入盤を扱い続けるし、
値段も変わらない。
HMVもタワーも、今回の法案改正にはずっと歩調を合わせ、
反対の動きで徹底していたそうだ。

http://www.ceres.dti.ne.jp/~donidoni/memorylab/

ここのcolumnにたくさんのことが書いてある。


法案は改悪されても、まだすべてが決まったわけじゃない。
今後もこの件だけじゃなく、色んな事を注視していかないと。

それが今回結局何もできなかった自分の義務でもある。

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2004年5月29日 (土)

28506

BUMP OF CHICKEN佐倉フリーライヴに行ってきた。
よくチケット当たったものだ。

セットリスト

01.アルエ                  
02.くだらない唄 
03.バイバイサンキュー    
04.Title of mine         
05.ハルジオン            
06.ノーヒットノーラン
07.とっておきの唄     
08.天体観測          
09.リトルブレイバー       
10.K
11.メロディーフラッグ
12.ダイヤモンド
13.ラフメイカー
14.Ever lasting lie
15.ロストマン 
16.グロリアスレボリューション

アンコール
17.ガラスのブルース


感想
・佐倉市遠過ぎ。
・会場は体育館で空調無し、異様な暑さ
・体育館破壊(床が抜けた)
・新曲無し
・相変わらず下手
・でもヴォーカルは凄い

帰りの電車で椅子に座った瞬間、入眠しましたよ。
疲れた。


最後の「この町を出るときに作った曲です、『ガラスのブルース』
聞いてくれ!!」は熱かった。

明日は昼からPOLYSICSのカヨさんのインタビュー。
…俺の生活はどうなっているのか。

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28490

以下引用。


『タワーレコードをご利用のお客様へ

いつもご利用いただき誠にありがとうございます。
昨今いろいろなメディアで取り上げられております"輸入CD問題"については、
お客様からも直接お問い合わせをいただくことが多くなってきました。
 「音楽を探すための最良の場を提供すること」がタワーレコードの
企業理念です。タワーレコードは25年間、音楽ファンの皆様に
輸入盤をはじめとして世界中の多種多様な音楽を紹介し、
提供し続けて参りました。幅広い品揃えを提供するためには、
世界各国から自由に商品を輸入できることが望まれます。
 しかしアジア諸国からのJ-POP CDの日本への還流について、
現在何らかの防止措置が必要であるということは理解しており、
日本国内市場への影響の大きさを考慮すると、
その主旨には賛同致します。
 今後もタワーレコードは音楽ファンの皆様に対し、
今までと変わることなく世界中の豊富な音楽の中からより良い音楽を
見つけ出し、洋楽輸入CDをはじめ幅広い品揃えを提供できるための
最大限の努力を惜しみません。
 今後ともご愛顧賜りますようお願い申し上げます。』
                                

うーん……
これは行間を読めって事か?
「その主旨には」…『には』?

「洋楽輸入CDをはじめ幅広い品揃え」って書いてるな。


つまり、「輸入盤禁止には反対ですが鬱陶しい事が色々あって
ここにはそう書けませんどうかご了承下さい」というニュアンスで
読んでいいのか?そう読ませてくれよ。頼むから。

もっと音楽ファンの皆に対してカッコつけてくれよ。
ウチがやらなくてどこがやるんだよ…

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2004年5月24日 (月)

28393 10,000曲って言われてもなぁ

iPODですよ。物凄く流行から遅れて書いてはいるが。

http://www.apple.co.jp/ipod/

5年使ってきたMDプレイヤーがそろそろ限界なんで、
何か次のを買おうかと思う昨今。
気付けばMP3プレイヤーなるものが台頭してるじゃないですか。

別にiPODを俎上に乗せなきゃいかん訳じゃないですけど。

考慮すべきは
1:容量
2:値段
3:音質
4:利便性
5:必要性
6:欠点

うーん、どうせなら大きい容量のがいいよな。
40GBで55,440円か…高いよ。
だったら新しいCDを買う気が。


音質はどんなものだろうか。あまり気にしないとはいえ。

今所有しているCDで、iPODに入れたい楽曲を全てMP3にした上で
iPODに記録させる。
これは楽しそうだが、時間を取られそうだ。

やはりまだ過渡期というか「はしり」の商品だと思うので、
今買うべきじゃないな。
バッテリーの寿命に改善が必要との話も聞く。

というかそもそも外で音楽を聞く習慣もない。


結論:買いません。でも誰か買って使って見て下さい。

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2004年5月16日 (日)

28225

以下毎日のサイトから無断転載。

イラクで殺害された米国人、ニック・バーグさんの叫び声を
ラジオで流したとして、オレゴン州ポートランドのFMラジオ局は
13日、ディスクジョッキー2人と担当プロデューサーを解雇した。
DJ2人は12日、バーグさんが殺される直前に発した叫び声などを含む
録音音声を流した後、不快な冗談を言って笑ったという。(毎日新聞)


いやー、どこにだっているね、サイコ野郎。


しかしこの処刑事件あまり報道されないな。
流石にキツすぎるからか……それとも?


色々考えたんだが、
これは思想の類とは別の次元で考えた方が良いのでは。


アメリカ占領に対するイラク人のレジスタンスと見るには
あまりに逸脱し過ぎている。
事実だけみれば公開殺人であるし、
露悪的なサディズムの極致に思える。


神戸の児童殺傷事件も「性的サディズム」とか何とか言われていた。
奇しくも。


これはテロであり犯罪だと思うし、そこを宗教や思想で括るべきではない。
イラク占領が原因ではあるだろうがそれが全てではない。
米軍も相当残虐な事をしているようだしな…

銃で撃つのも爆弾で吹っ飛ばすのもナイフで斬るのも、
人が死ぬのには変わらないからな。
それを酷く演出して見せびらかすかどうかという点の違いに
過ぎない気もする。



あーあ、こんな事書いたって何にもならないよ。
分かり切っているのだがね。

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2004年5月13日 (木)



以下読売のサイトより。


【カイロ=柳沢亨之】イスラム系のウェブサイトで11日、
覆面姿の武装集団がイラクで拘束された米民間人の男性の
首を切り落として殺害する映像が流された。
映像で武装集団は、米軍がバグダッド郊外のアブグレイブ刑務所で
行ったイラク人への「虐待への報復」だと語った。

AP通信などによると、
この男性は、4月9日から行方不明になり、今月8日にバグダッドで
遺体が発見されたニック・バーグさん(26)。
バーグさんは通信関連会社の経営者で復興関連の業務受注のため
イラクに滞在していた。

映像では、バーグさんが自分や家族の氏名を語った後、
5人の覆面姿の一味に床に押しつけられ、
大きなナイフで首を切り落とされた。
その瞬間、武装集団は「神は偉大なり」と叫んだ。




……これに、何を書けば良いのだ。




俺は映像を見ていない。

でもネットを介して誰でもこの映像にアクセスする事が出来る、
非常に恐ろしい状況になっているようだ。


久し振りにテレビを点けたが、やはりそのシーンは(当然だが)
放送していないな。


日本だって古来から斬首はあった。
鋸挽きの刑だってあったくらいだからな。



しかしこれは…。


命に対する尊厳というものが欠落しているのではないか。



人が一人殺されるのに銃も斬首も、結果は同じとしても。
どの国が誰を殺そうと、人が死ぬのは一緒。



…本当に「民間人」なら、あんな酷い目に遭うものだろうか?
いや、もちろんわかんないけどさ。
ファルージャの4人はどうだったのだろうか。


でも見せしめとして、ショックを与える効果のみを狙って
しかもこんな方法で公開するのはあまりにも非人道的だ。



てアメリカがぶち切れるだけだろうな。
そしてイラク人全てを残虐で野蛮な人種として断罪するのだろう。



同じ穴の狢に思えるんだが。
これは挑発だろう。歴史に残る汚点として。


もう何が何だかわかんねえよ。ただの殺し合いか?
俺達は日本で安寧とした暮らしを送ってるよな!

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2004年5月11日 (火)

28127

先週は原稿に追われて、あまり時間が取れなかった。


久々に何か書くかな。

土曜日に見たクラムボンの、360°が客席だった演奏会の話か。
ALL OF THE WORLDというバンドのメールインタビューの話か。

日曜に初めて聴いた電化マイルスのアルバムの話か。


まぁ、また今度。

この時間に書く、モーニング娘。のコメントの
質の低さよ。これじゃいかん…しかし、さすがに眠い…
明日も8時起きか。大丈夫俺。

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2004年5月 7日 (金)

28057

BUMP OF CHICKEN 渋谷タワーレコードインストアライヴ

タイトル『ヒゲ・ポーキン』(途中でフェニックス・ポーキンに改題)


1.アルエ
2.天体観測
3.TITLE OF MINE
4.ノーヒットノーラン
5.とっておきの唄
6.メロディーフラッグ
7.ダイヤモンド
8.グングニル
9.ハルジオン
10.ナイフ
11.ロストマン
12.Ever Lasting Lie
(En)13.DANNY


約1時間半。
ん、4と5は逆か?まぁどちらでもいい。



約8ヶ月振り、久々のライヴは今日も笑い所満載。


メンバー4人の面白い髪型。

「藤くん逢いたかったー!」「私今日誕生日なのォー!!!」
「Oi!Oi!」他、数々のコール。

久し振りに『天体観測』をやって、「おお、できるようになったのか!」
と思いきや、特に進歩が見られなかった事。

しかも昔はできていた曲も案外ひどかった事。

なぜか失神者続出。

新曲無し。

演奏力向上無し。

隙があれば何か叫ぶ客の無軌道ぶり変化無し。

「なんでフェニックス(・ポーキン)なのー」と女子が叫んだ瞬間
すかさず曲のカウントに入った事。


まぁ枚挙に暇がないのです。
とはいえ文句ばかり書いても生産性低いし、
熱心(というぎりぎりの表現)なファンから見れば「ケチを付けるなら
来ないでよ!!」と激しく罵られるであろうけれど。

彼らの音楽は本当に素晴らしいと思うが、
だからって盲信的に全てを肯定する気など毛頭ない。
それじゃ宗教だよ。

なのでとりあえず笑える箇所は全部拾っといた。


今回は本当にキャパシティが限られており、参加者は全て抽選だった。
いや、何と言いますか。
同僚の言葉を借りれば「痛い・オ(自主規制)」

もしかして、いつかはファンに潰されるのか?
彼らが初音源をリリースして、もう5年目。

時間の流れは時に無情ですらあるのか。

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2004年5月 5日 (水)

28022

先日行ったコンタクトのインタビューをUPしました。

故あって読み返していたら結構面白くて。
俺は当然初めての経験だし、むこうもインタビュー慣れしている訳じゃ
なかった。


一番面白かったのがフジロック出演のくだり。
フジに行ったことのある人、もしくは関心がある人なら
きっと感じるものがあると思う。


ただ俺は、いやしくも評論家などではない。
いろいろ思う所はあるのですが、要するに彼らが良いバンドであると
紙面で伝えられればそれでよかったのだなぁと。

日々精進ですな。

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2004年4月19日 (月)

27718

4月17日、幕張メッセのRadioheadライヴに行く。


幕張は遠いわ、チケットは高いわだったが、
やはり一度は見ておくべきだったのだと思う。


だだっぴろい会場が満員。
果たしてどんな層が来てるのかまではわからなかったが・・・。

17時を少し回った頃開演。
CCCDの新作を聴いていなかったので、正直知らない曲が大半。

近年のエレクトロニカ帰依が少し(というか相当)疑問だったが、
新曲と思しき曲はもはやプログレッシヴな印象。
相当複雑なことをやっているが、それでも楽曲として
成り立たせる構築力は凄まじいレベル。

発展形としての観念的無調(使い方合ってんのか)の域に入った彼らは、
それでも「らしさ」というか、
やるべき事をやっているのには違いないのだと分かった。



中盤『Climbing up the walls』の導入部で突如、
サンプリングされた日本語が流れる。


イラクで拘束されていた2人の日本人ジャーナリストが
無事保護されたというニュース。

客席からは歓声にも似た大きなどよめきが起こる。
俺もこの時に初めてこの件を知った。



ただこのサンプリングが同時に、
今が戦時下であるという認識を強烈にもたらした。


そして戦時下において、音楽としての有効性を持つものが
どれだけあるというのだ。


第二次大戦において、スウィング・ジャズがアメリカの兵と国民を
高揚させ、国威発揚に一役買った<(c) 菊地成孔> ならば、
(もちろんその是非は別問題で)

今この戦時下に何かしらの有効性がある音楽はあるのか。

Radiohead。
SOUL FLOWER UNION。RAGE AGAINST THE MACHINE。PUBLIC ENEMY。
坂本龍一。The Clash。MASSIVE ATTACK。頭脳警察。
JAGATARA。Shing02。DATE COURSE PENTAGON ROYAL GARDEN。
THE BLUE HEARTS。忌野清志郎。U2。
John Lennon。

これくらいしか知らん。まぁ主観だし。

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2004年4月10日 (土)

27516

イラクで3邦人が誘拐されたというニュース。
自衛隊が3日以内に撤退しなければ、3人は殺害されるという。


「自衛隊はイラク復興支援のために活動しているのだから
撤退しない」と言っているが、果たしてそうか。


本当に復興の役に立っているならこんな事は起こるまい。
向こうからしたら占領軍と同一視なのではないか。


「テロには屈しない」という常套句がまた出るんだろうが、
そもそも何から起因してそんな事が起こるか。

というか、こんな事件が起こるという状況がもうどうしようもない。
そりゃ日本だけ無事の訳がないよな。


3人の命が危険だからといって撤退する訳が無い。
アメリカも絶対許さないだろうし、ここで条件を飲んだら
更にこういった事件を誘発する。


もう、取り返しがつかないという絶対的事実が露呈しただけ。
特に米軍がモスクを攻撃した時点でもう泥沼確定だろ。

因果応報。もう行く所まで行くだけ。
果てはベトナム戦争の再来か。

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2004年4月 5日 (月)

27387 SHOUT COOL,DANCE FOOL

やはりこれを書いておこう。備忘録として。
なので行っていない人は読む必要ないですよ。


行ってきましたよ。PEALOUT渋谷クラブクアトロ公演。


入場時にまばらだった人(正直ヤバいと思った)が
定刻には満員に!
もうほぼ2年音源も何もリリースしていない、
しかも会社から切られたというのに、この動員は凄い。
人気バンドなのかと錯覚しましたよ。


いつものSEから、そのままドラムが入ってくる。
聞いたことの無い始まりだが、ピアノのイントロは『爆裂世界』!!
うおお、代表曲じゃないすか。これ1曲目か。
しかも3人編成。



2曲目はすかさず『PLANET ANIMAL』。

あとよくわかんないので順不同。
全て朧げ。

LIFE
15人の漂流者(新曲)
April Passenger
QUEST
AGAINST
心臓が動き出す時
?(よく分からんが10年前に3人で初めて合わせたという曲)
?(新曲)

江崎が入って4人体制に。
沈黙の開拓者
SHIVER CHEERS
STAY FREE

また3人体制。
HEIDI
PIANOMAN R&R SHAKE,SHAKE,SHAKE
?(新曲)
静かな奇跡
GOODBYEBLE
ラインを越えて(THE BLUE HEARTSのカバー)

アンコール
God knows I'm probably a sin
JET DESIRE

ダブルアンコール
BEAT FOR YOUR RIGHT


2時間超。
過去最長のセットだったらしいがあっという間だった。
ほとんどベスト、10年間の集積といった趣も。


凄いライヴをやってると思うし、演奏にも独特のうねりがあって
実にカッコいい。何度見ても飽きないし、面白いんだけどな。
まぁ売れない理由も分かるのです。地味で無名という。

突っ込み所:

SHIVER CHEERのイントロで、暴れすぎて足を滑らせ、
たまたま近くにいた江崎にすがりつつ肩を組んで仲良しさも
演出する近藤。

着ているTシャツに言及された岡崎がファッションショーよろしく
ステージを闊歩し、高橋のコメント「モードな感じですね」

近藤「今誰かに後ろから呼ばれたよ(*後ろには誰もいない)」
高橋「…よくあるよね」

アンコールは相変わらず『照明が付いて客出しのSEが流れてから』が
真のアンコール。


新曲あまりやらなかった。
そもそも「リリース無しでひたすらライヴやって新曲作る」のが
2003年の活動だったはずだが、それで3曲しかできてないらしいし。


……ま、そんな中アルバムは9月1日だそうです。
しかしどこから出るのか。

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2004年4月 1日 (木)

27291

最近気になること。


インディーズで「リンダリンダ」というグループがデビューする。


で、予約が猛烈な勢いで入っている。
またいつもの事務所関係だろ?と思ったが、
どうも様子がおかしい。
いつもなら「一人でまとめて50枚予約」などが常套手段なのだが、
今回はほとんどが一人で一枚予約、細かくやってくる。

どういう事なんだろう?


いつもと違う事がもう一つ。
全国からも「予約が大量に入っているんですが、これ何ですか?」の
連絡が流れてくる。
特に千葉・名古屋は渋谷以上の予約が殺到しているそうだ。


でわかったんですが、要するに宗教関係です。



創価学会ですね。


俺は創価学会というものを名前くらいしか知らない。
知識としては池田大作という人物がトップで、
機関紙は聖教新聞で、
公明党の支持基盤で、この創価票が自民票の底上げをしていて、
第二次大戦中は弾圧されていて、
あとハービー・ハンコックやR.バッジォも所属してるらしい、とか。
本当にそれくらい。


周りの人に聞いても少しは教えてくれるものの
「どこにいるかわからないから、あまり言えないよ…」


なので少し気になって調べてみた。

会員数は800万人以上で、全日本人の5%以上。
資金は莫大(軽く兆越え)。
公明党を通して政権にも浸透(政教分離の原則は?)。

こんなに強大な組織なのに、さして耳にしたことが無い。
何かあるのか?
今まで知らずに生きてきて、これからも知らなくて大丈夫なんだろうけど。


ネットで検索してみると、一番上には公式サイト。
しかしその直下に「創価学会被害者の会」がヒットするのはどうなんだ…

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27291

夥しい批判の数は、何なんだ?

脱会した人間に嫌がらせをするというのは本当か?
伊丹十三・尾崎豊・東村山市議の死に関係があったのか?
オウムと接点があったのか?
フランス支部がフランス政府によってカルト指定されたのは事実か?


大きな組織なら色んな側面があるのは当然だろうが、
どこか逸脱した気配がある。


以前アルバイトしていた店のオーナーはいつも聖教新聞を読んでいた。
叔父が保険の契約を取る代わりに聖教新聞を取らされていた。

俺の知っている範囲で「創価学会です」という人物はいない。
いないはずだけど、これを見てる人の5%はそうなのかもしれん。

そういう得体の知れなさを、少し無気味に思う。


伊丹十三は死の直前、産業廃棄物処理利権を熱心に追っていたらしい。
映画の題材に使うはずだったそうだ。
…これは邪推だろうか。

浦沢直樹がスピリッツに連載している『二十世紀少年』という漫画も、
よく考えると相当モチーフが似ているような…

以前ダライ・ラマはこう言っていた。
「どんな宗教であれ、全ての根底には愛があります」
「思いやりと心のあり方が大切です」

ダライ・ラマはチベット仏教の最高指導者でありながら、
他の宗教も視野に入れた発言だったと思う。

創価学会は、自分以外の宗派は全て認めないって本当?
国民全員が学会員ならいいのか?

違う思想があって、自分に無いものを他者に見つけて、
その違いを尊重していくべきなんだと思っていたんだが…
均質な文化は脆く、それぞれの特色や個性があるからこそ
豊かなものになるんだと思っていたんだが…


それと少し違った集団が大きな規模であって、
どこにいるかわからない程生活に浸透している。
それに無自覚でも、何ら問題なく暮らしていける。


これは少し驚いたな。


あ、学会員の方。もし見ていらっしゃったら、俺は決して批判している
つもりはありません。
批判するほど学会を知らないので。
知らないことをとやかく批判する奴はバカと思って、放置して下さい。


追記:
「リンダリンダ」ってのは山本リンダ・リバイバルを目論んでる
ようですが、山本リンダも自体もどうやら…

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2004年3月29日 (月)

27195

MAGIC ROCK OUTの感想分などを書いてみた。

ここに書くつもりだったが長いんで、別の所にUP。

行った人は是非流し読みして下さい。




いないか。

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2004年3月20日 (土)

27014 MAGIC ROCK OUT

やっぱり行くぜ。


一人であっても行くぜ。
いざ決めたら凄く楽しみになってきた。


なんでも大阪でのイギーのステージは100人くらい乱入したそうで。

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2004年3月18日 (木)

26959 TV(記念すべき第444回目)

うわ…微妙な事態になってしまった。




テレビに出なきゃいけない。
今回に限ってはどうも回避できない気がする。



これまでもさんざん取材の話はあったが、

「いや、それは○○さんの方が詳しいんで」

「僕は遠慮しておきます」

「何某さんがいいんじゃないんですか」

「嫌です」


などと固辞させて頂いたのであった。


いえ、重々承知してますよ。
リアル馬の骨がテレビに出させて頂く機会なんて、
どう考えてもありえないですよ。
テレビ様にね。


そもそも、何故取材のオファーを下さるかというと。

要するに、
薄利多売の悪循環真っ只中、絵に書いたような
斜陽産業である音楽業界(前年比10パーセント減)において、
うちの職場が若干有名という事。

そのネームバリュー(どれほどあるのかね)を
軽く引用しようという事でしょう。


そういう付加価値は、俺たちだけで作ったわけもなく、
ずっと前に働いていた人たちから
こつこつ築かれてきたものなんで。
それを我々が享受しているとも言えます。


それなのに俺が、したり顔でテレビで喋ってても面白くないよ。
大体この店だって大きいけど、現状の内実が伴ってるとは限らん。


俺が何か凄い事を成して、それを取材に来るのではない。当然だが。
だから向こうからすれば誰でもいい訳です。
俺である必然性はないのです。



そもそもがテレビなんて見やしないし。

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26959 TVその2

大前提として、テレビで音楽を流す事でCDを売ろうなんて、
いつまでもそんなことやってるから…。


しかも、そこで渋谷店らしい特色を出せるならともかく。
テーマ指定ですからね。
だからこちらの意向は皆無。
「これをお薦めして下さい」って何のために…。話題作りか。
それしか求められていないんじゃ虚しい事よ。



もう思い切って、言いたい放題言ってしまおうか。
多分メーカー担当者に羽交い絞めされて止められるのが関の山。


テレビに出てお店の知名度も上がるし、CDも売れたらそりゃいいさ。
でもそれ止まり。

自由に選ばせてくれるんなら、いくらだって準備しますよ。
面白いことやってる人はまだいくらでもいるから。
そういう人やモノを紹介していくメディアとしての力が、
このお店を支えてきたんじゃないのか?

でもそういうのはもう求められてないみたい。


うちの店…昔はもっとカッコよかったと思ったのにな。
もう7年くらい前か。…大昔だよ。


どうも愚痴っぽいな。いかん。


是非、放送を見ないで下さい。

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2004年3月16日 (火)

26895 音楽は何のために鳴り響きゃいいの

3月15日はフィッシュマンズの佐藤伸治の命日だった。


あの日は99年3月15日。
俺は昔からのファンでもなんでもなかったけれど。



もう5年も経つのか。

5年。長いようで短かったな。
『ロングシーズン』でも聴くか。




5年の間に色々な事が起こった。

信じられないような事だってあった。



最近だって、スペインのマドリード駅で200人が死んだ。


9・11は、アメリカがどれほど憎悪の対象だったかの発露だとすると。

3・11は?
イスラム過激派の犯行が噂されるが、
大体何が正確な情報かも分かりゃせん。

ただもし、イラク戦争での対米協力が原因で
何者かの憎悪を掻き立てた結果なら。
逆恨みで命を奪われるなんて、今までどれだけあったというのだ。


だいたい両方に理論があれば
どちらも[正しい]事になってしまうし。


さて安請けあいした代償が降りかかってくるのか。

しかしマドリードの殺戮事件、
不発弾こそが一番火力の大きい爆弾だったというのは本当か?
身の毛のよだつ話だ…

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2004年3月14日 (日)

26853

フジロックのチケット、今年は3日通し券のみ販売。
38,000円也。


ただ3月14日に「早割りチケット」の販売があって、
そこで買うと30,000円になるのです。

限定5000枚。岩盤というショップでは1500枚を販売。
その日は朝7時から整理券配布。
即完売が予測されたので、ひとまず前日夜に様子を見に行ったのです。


午前1時30分。既に行列は200人を軽く超えておりました。

え、8,000円安くするために徹夜ですかあんたら!!!?
冷え込むのに。かえって損してないか?


あそこまで行くと宗教的ですらあるな。

1人2枚購入、1500枚ということは。最悪750人目までならOK。


この並び、そして始発到着時間を換算して行くべき時間を算出。


結局並んだのは午前5時少し過ぎ。7時半ころ整理券を入手致しました。
番号は840番代。余裕ですよ。
これで8,000円浮くなら良し。


俺が毎年あれに行ってるのを「何で?」とか
「そんなのにうつつを抜かしてる場合か」と感じる人もいるはず。
いないとおかしいですし。


ただですね。

それこそ98年のミッシェル・ガン・エレファント。
00年のPEALOUTにブルーハーブ。
02年の忌野清志郎・矢野顕子、井上陽水、渋さ知らズとか。
03年のマイケル・フランティ、クラムボン、レモンジェリー。

こういった「大して期待もしてなかったのに物凄い!!!」という
喜びが、今年もあると思って。
だから俺は毎回行くのです。

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2004年3月 7日 (日)

26656

現在深夜3時。Tommy february6レビューを書かせて頂いている次第。


少し疲れたので、歌詞を抜粋してみよう。
JASRACの連中も気付くまいて。


硝子のベッドの上に あの頃の私達
まるでスローモーションね 愛に怯えていた(Yeah baby...)



…駄目だもうキツい。終了。


そもそもこんな無意味な事してるより、
俺は今日クラムボンのライヴを見たのだった。

便箋歌・シカゴ・パンと蜜を召し上がれ・ドギーマギーと来て
次に「君は僕のもの」とは!ベスト盤のライヴかと思ったよ。


全体的にぶっ飛ぶくらい良かった。

ラストにやった「ナイトクルージング」のカバー。
久々にどうしようもない感動を覚えた次第。
4/21に出るフィッシュマンズトリビュート、えらい事になりますよ。


立ち止まるたび 降り積もる
愛が この愛が痛いTonight



歌詞だけ見ると…凄いなTommy February。
つうか今のテンションありきで、筆が猛烈な勢いで進んでる。
いやぁ…自分が怖いね。



もっとも自己検閲が多少なりとも働くので、
提出する分量は相当減っているはず。


ただ濃度はどうなるか分からない。

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2004年3月 3日 (水)

26574

人に頼まれたら、嫌と言えない時ってありますよね。
状況次第でいろんなケースがあるんだろうけど。
立場とか力関係とか、日頃の接し方とか。



金とかね。



だからって安請け合いしちゃいけないよな。





今週中に書く原稿(各200文字)

THE MAD CAPSULE MARKETS
Tommy february6
コザック前田(何故!!!!?)
エレクトリックギュインズ
SADESPER RECORD
GOING UNDER GROUND(180字)

ロンドンパンク特集5アーティスト(各140字)
SHAM 69
Generation X
THE STRANGLERS
The Clash
Wire


……とりあえず忘れたらアウトなので書いておいた。

大丈夫か俺?


とにかく、やるしかない。やれば終わる。そのはずだ。

ロンドンパンクでは初めて聞くアーティストばかりなのだが、
STRANGLERSが相当カッコよかった。ベースが凄いもん。

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2004年2月29日 (日)

26482

まぁ色んな事があるが、これだけは書かないわけには行かない。
俺にとっては。

なので俺以外の方は飛ばして下さい。


Polarisのライヴ。
タワーレコード主催のintoxicateというイベントが青山CAYにて
執り行われた。


4バンド出るとの事で、Polarisは多分トリだと予測できた。
が一応時間通りに会場へ。


18時5分、この時点で出順が発表。



「最初はPolaris!」と。



いや…遅く行っていたら危ない所だった。



今回のライヴはなんとライヴ・レコーディングをしてリリースするとか。


照明が落ちると坂田さんによるエレクトロニクスが流れ出す。


ステージに薄いレースが掛かっていてはっきりとは分からないが、
どうもドラム以外誰もいないような?


みるみるエレクトロニクスが一定のリズムを組み出し、
トラックが出来る。
これは!と思った時ドラムソロがスタート。

レースの幕が開く。
…ライヴ盤の最初がドラムソロかよ!!!



相変わらず修羅のようなスティック捌き。
3,4分ほど叩いていると他の2人が登場。
いつもより短めにドラムソロ終了。まぁ持ち時間もあるしな。


2曲目は『瞬間』。10分近くあるのに、これを持ってくるか。
オオヤ(メタル好き?)のギターが軽くラウド。
この曲はいつ聞いてもドラムとベースが超絶。

『瞬間』が終わると、
ゲストで宮田誠氏登場。


オオヤが『Slow Motion』のフレーズを弾き始める。
CDではピアノのメロディーを、宮田氏がアコースティックギターで
弾くのがいかす。
良い曲です。


次いで『深呼吸』。今日は鍵盤なし。
オオヤはギターを宮田氏にほぼ任せ、熱唱。
ベースが殊に凄かった。


そして譲さんの前にコンガがあったのでやると思った『流星』。
今日はあまりアウトロで引っ張らなかった。


宮田氏が『檸檬』のボッサギターを爪弾く。
この曲はブラジル音楽の要素が入っているのだけれど、
この日はなんと間奏をドラムとコンガ・パーカッションだけにして
サンバのリズムを4小節、そしてまた演奏に入るアレンジ。

これがばっちりはまって、この日初の大歓声!
メンバーが視線を合わせて「してやったり」と笑顔だった。


そして終了。
全5曲(ドラムソロを入れると6曲)。

4月21日にタワーレコード限定でリリースされるそうだ。
俺は買いますよ。

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2004年2月23日 (月)

26338

今相当酔っています。
JAZZTRONIKのライヴ後、同僚の皆さんと飲んだ。



いやー書くことねぇな。


親戚が東京に来ていた。
上手くもてなせただろうか。
ちょっとは楽しんでくれたら良かったのだけれど…



…書こうとしたら急に酔いが醒めた。
ポッケによくわからない706円が入っていた。


スーパーファミコン「天地創造」を280円でゲット。
そうとうイカした出来事だ。

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2004年2月16日 (月)

26195  天国では全てがうまく行く

目覚めてからすぐ、デヴィッド・リンチの『ERASER HEAD』を鑑賞。



という選択はどうも誤りだったらしい。

見た人なら分かるだろうが、どうしたらいいか分からなくなった俺は


代々木公園に走りに行ったのだった。

風はまだ少し冷たかった。



その後来客などもありつつ、
日が暮れた。



渋谷AXへと向かう。
DATE COURSE PENTAGON ROYAL GARDENのライヴ。


今まで機会に恵まれず、これが初見だったが…

凄いだろうとは思っていたが、想像を遥かに越えていた。
3時間近いファンク地獄。


総勢14人のメンバーによる音圧もとんでもない事になっていたが、
菊地成孔の指揮が痺れた。
複合リズムの不和が渦を巻いてて、そこに指揮による統制で
一気にガーン!とくる。
例えば指揮でドラム以外の音を全て止めて、ドラムだけがリズムを
刻む。そこにもう一人のドラムがポリリズムで入ってきて、
菊地氏が腕を振り下ろした瞬間、12人がバーン!と入ってくる。


背筋がぞくぞくしたよ。ホント凄かった。


そんな訳で今日は、気狂い尽くしだったわけです。

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26195

2日前の話ですが、今年もバレンタイン・デーとやらが来てましたね。




あの、
多我子の袋にはいろんな種類がありまして。

普通に使う中でも一番大きなものを「ニューヨーク・バッグ」といいます。


それを持って各階を回って、


「じゃみんな、どんどん入れてってー!!!!」ってね。







………。





あとは、やっぱそれだと会わない人もいる訳ですよ、休みとかで。



なんで誰もが必ず立ち寄る所と言えば。




タイムカードを押す機械。

その真下にニューヨークバッグを貼っておいて、
『すみませんが入れておいて下さい』と貼り紙をね。







…。

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2004年2月11日 (水)

26103

今朝の事だが、maildaemonの名を冠した
添付ファイルが3つ届いた。


メールを送った覚えはない。



いや、あった。bounceの原稿を送ったのだった。


確かに送ったはずだが、フェロモン様から
「届きましたよ」などとのリアクションが無い。


はてこれは?
もしや原稿メールが届いてなかったのか。
でもそうならそうで、「とっとと書いて送れや、芋が」などと
催促が来るはずではないか。締め切りは8日だったのだし。



色々考えたが、それぞれ発信先のプロバイダが違うので
俺が送ったんじゃない、と断定。


即削除。




しかし…ふと思ったんだが、
もしかして俺がウィルスに感染してんのか?
それでやたらとメール送ってdaemonに返されているのだろうか…

とはいえ自分ではどうなっているかも判らない。
疑心暗鬼にもなりかねない…



あ、daemonの読みは「だえもん」じゃないよ。
デーモンだ。

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2004年2月 1日 (日)

25919

ラ・サファリの面々とスキーに行ってきた。


金曜は12時まで働いてから深夜2時に出発、朝7時着という強行ぶり。

とはいえ俺は運転しないし、ぶっ通しで運転する人(某ドラマー)の方が
余程大変だよな。(帰りも彼一人で運転。酷使だ。)


朝食のバイキングを食べてからゲレンデへ。
牛乳が群を抜いて良かった。



スキーは6年ぶりだったが、大体覚えているものだ。
そもそも元から巧くないので「下手になったよ~」などと言っても
そう大して変わりはしない。


眼下に青い湖を見下ろしながら一気に滑り降りていくのが
実に気持ち良かった。

林道を抜けるコースや、斜面は少し急だが滑りやすいコースが楽しくて。
小さな頃は父親に連れられてよく行ったものだが、
高校生くらいからあまり行かなくなってしまった。
またあんな風に行けたらいいな、と思う。


レジャーとしてのスポーツもいいですな。

しかしゴーグルを忘れて相当目を酷使した。
その上身体の節々が痛い。やれやれ。

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2004年1月25日 (日)

25790

渋谷O-EASTにて、Medeski,Martin&Woodのライヴ。


24時30分からのオールナイト公演、2セットやるらしい。
ならば1セット3500円と思って買ってみるか!!と思い切って
7000円のチケットを購入。


いざ会場へ着くと、行列が。物凄い数の人。
え、7000円でオールナイトでこんなに集まるんだ!?
CD売れなくなってるはずなのに、凄いことだ。


まぁ何だかんだで入場に50分くらいかかる。


場所や時間もあったんだろうけど、客層がクラブと変わらないのな。
ちょっといつもと雰囲気違った。
お洒落な連中と共にじっと待つ。
あると思ったサポートアクトはDJ以外なし。



1時を結構回ったあたりで3人が登場、怒号のような歓声が上がる。
青い照明の下で演奏開始。


最初は相当フリー色の強いインプロ。
みんな乗るに乗れず、でも熱い注視がステージに集まってる。


そしていざMedeskiがあの歪んだオルガンをブッ叩くと
客席大興奮!

何かやる度にカッコよくて、その都度大歓声。

3人の淡々とした演奏は、とてもしなやかながらねちっこく、
熱くスムースなグルーヴが楽しい。


前半は結構盛り上げて、中盤ではミドル・テンポを多用。
そして終盤は大炸裂。


1時間半近くやって、1セット目が終了。
この時点でもはや満足。


30分ほどの休憩時間の後、午前3時過ぎに2セット目がスタート。

2セット目は客も若干疲れ気味であった。
1セット目の方が盛り上がりはあったけど、2セット目の
聴かせるタイプも持ち味があって楽しめた。

深い時間だった。

是非フジロックでまた見たいバンドであったよ。

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25788

恵比寿ガーデンプレイス内、東京都写真美術館の
『レベルX』に行った。

先週は同じ会場にて行われた
田沼武能さんの『60億の肖像』という写真展に行ったっけ。
そういや書き忘れてたな…


会場に入って最初に目に付くのは、5メートル四方はあろうかという
大画面。



に映っているゼビウス。


もちろんプレー可能。



歩を進めると、たくさん並んだガラスのショウケースの中に
ソフト(の箱)がずらりと展示されている。

その数なんと1217本。
発売された全ソフトがあるとの事。


これだけの数を集めるのはさぞ骨が折れた事だろう。

もちろん「うわ、これやったよ!」「あー持ってたなぁ」
「ああ!あるあるこれ!」「こんなのもあったのか!!!」などと
奇声を発しながら見ていくのが正しい楽しみ方と信じています。

ソフトだけじゃなく、周辺機器も全て展示。
ジョイボールのお姿にも8年ぶりくらいにお目にかかりました。


宮本茂さんを始めとするクリエイターたちのインタビュー、
(宮本さんの「マリオのBダッシュはいったんだろうか」という
発言に衝撃)

ファミコン製造最後の1日の様子(ラスト・ファミコン)、
貴重なフライヤーの展示(MOTHERもあった!)


そして実機を遊べるコーナー。
円形にモニターが10台ほど設置され、「ファミコンベスト100」に
選ばれたソフトの一部が楽しめる。

マリオブラザーズやエキサイトバイク、ゴルフなどを激しくプレー。



「野球ゲームに見る映像表現の進化」として、
一列に並んだモニターに「ベースボール(83年)」から
最新の野球ゲームまでずらっと並んでおり、ゲームの進歩に感慨深く
思いつつも、一つだけ置いてあったバーチャルボーイを
速攻でプレーとか。(だからそこのモニターだけ何も映っていない)



俺のその時の発言「すげぇ…本当に立体だよ。

ただ、傍にいる人に「ホームラン。」などと報告しなければ
伝わらないのが惜しい。

あとプレーしてる姿が滑稽。




親御さんに怒られたりもしたけど、ファミコンやってて良かったよ。
今そうしみじみ思う。


最近のCMであるよな。


ファミカセを見る俺達の笑顔=priceless

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2004年1月17日 (土)

25631

一つの物事に執着し過ぎると、
その秘めたる本質や変容に気付かない事がある。
それが致命的な位の読み違いであっても。


ずっとそれを続けて、ある時点で気付いたとしても、
その落胆はそう気付くまでの時間が長ければ長いほど
重く圧し掛かるのだと思う。

そしてその時間も二度と取り返す事はできないのである。


じゃあ、万が一そうなった時に、自分はどうすべきか。
それまでの道のりとどう折り合いを付けるべきか。
それとも折り合いなんて付けずに、全部放り投げてしまっていいのか。


とそんな事を何故思っているかと言うと、
某メーカー営業の某氏と焼肉食べ放題に行って、
二人とも吐きそうになるくらい暴飲暴食したせいである。


某氏の話「今年の正月に、急に他部署の新人の女の子から
電話が掛かってきて、それが深夜2時にも関わらず突然
『好きなんです』と言われて驚いて、喜んでいたら実は電話先に
その女の子以外に部長とかが居て、笑っていたと言う事が分かって
しょぼくれた」

という、『一年の計は元旦にあり』
もしくは『始めよければ全てよし』という故事成句になぞらえると
最高のスタートしか言いようの無い話に感銘を受けた次第でございます。

古明地洋哉のライヴは相当よかった。
…しかし彼のCDはあまり売れないのが、残念である。

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2004年1月13日 (火)

25542

今年でファミリーコンピューター発売20周年。


そんな訳で関連商品もたくさんリリースされ、俄かに
活況を呈しているレトロゲーム市場。


そこにおいて、こんな動きがある。
http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=5659

この20周年記念CDが今回のトピックス。
うちではこれを企画展開することにして、
こいつ以外に9枚の関連タイトルを用意しなければならない。




俺が。



しかも、開始前日にそれを告げられるという、
これ以上無き見切り発車っぷり。

商品の注文など考えたら、不可能だ!
まぁやるけどさ。


9枚ってもなかなか選べない。
何か良いものをご存じないでしょうか?


俺はMOTHER1+2のサントラ、細野晴臣によるスーパーゼビウスなど
色々思いついた。


が一番気になったのは
マリオ&ゼルダ ビッグバンドライブCD


ゼルダのテーマは名曲だ。


しかし、ビッグバンド。




しかもライヴ。





その上、ライヴアルバムとは。

突拍子も無い事を考える輩もいたもんだ。
当然オーダーはしておいた。

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2004年1月11日 (日)

25496 that's my kind of cadillac

ある朝のこと。


社員の方が出し抜けに
「あんまり言ってないんだけど…今日桑田佳佑が来るらしいよ」



ええ?何しに?




社員「いや、何しに来るかわかんないんだよ」

いつの間にかビクターの担当氏も傍らにいらっしゃって、
「まぁそんな訳なんですよ。でもあまり騒ぐ必要もないので…」



とは言うが、これには一部色めきたった。

もちろん俺も、高校2年だか3年だかに聴いた『Young Love』が
音楽原体験として強烈にあったので、
桑田氏の強襲は青天の霹靂。
サザンと言えばもちろん奇顔ギタリスト・大森隆志ありきだが、
桑田氏がこれまでに書いた何曲かは俺にとって今も大切。
『Young Love』を聴いていなかったら、今の俺はないはず。
これはれっきとした事実な訳で。


とにかく、商品をそれっぽく並べておかないと、という共通認識の下
朝から走り回った。
朝こそやるべき仕事が多いのだが…


しかも担当氏「あと10分で来ます」ってちと性急すぎやしませんか。

なおその辺で、来店目的が「買い物」と判明。
ベテランスタッフが「買い物で予告が来るなんて…
マイケル・ジャクソンの時以来だ!!!!」と興奮気味。
蛇足ですが、その時マイケルは小さな男の子を連れていたそうです。
その辺には、特に触れません。




10分が過ぎたが、来ない。
担当氏「いや、今家を出たそうです」と情報訂正。



とりあえず通常業務に戻るが、いつあの短足のおっさんが来るか
気が気で仕方ない。よってほかの階に行く用事は非常に手際良く。



待てど暮らせど、桑田佳佑は来ない。
朝方空いていたフロアも、その内ごった返してきた。



もう来ないのかな、残念だなぁと思っていた所。











遂に来た!!!!!!















5階に!!!!!!!!


20万円ほど買っていったそうだ。
JAZZか?まさかNEW AGEやAVANT MUSICの類ではないだろう。



2Fでの俺たちの準備および昂ぶりは、一体…


その日はPolarisのインストアだった。
終わった後、厚かましくもサインをもらいに行った。

緊張した。とてつもなく。

そんな感じ。

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2004年1月 4日 (日)

25330 深夜のテンションで語る「クラブ祈祷」

僕の名を冠する必要は、まるでないのですが

開催意図:割とフリースタイルで音楽を流しつつ騒ぎに明け暮れたい

という文系マインドの発露であると介錯もとい解釈しております。


最近流行していらっしゃる「レコ屋」やイベントは
どうにも閉鎖的というか、その友達の輪の中だけで「最新の音」を
持て囃す、内輪ノリの妄信的なスタイルの追従に見えるのです。


とはいえこの拙文、偏見も確実にございます。
そもそもイメージと決め付けだけで書いているという
一義的な立脚点が故、視野狭窄、内容に偏りがある点を
ご容赦下さいませ。


僕の通勤路がマンハッタンやシスコ、DMRなどの軒先でして
毎日通るのですが、毎日同じような服を着た人が同じような袋を
持っているのはどうにも奇妙な風景に映るのです。
つまりそういうシーンがあって、それをちょっと高い所に位置付けて、
「僕は