サンクス!モニカ
現在、夏のフェスティヴァルに関する原稿をしたためておりますが、その調べ物の途中で出会った最高の動画を貼り付けておきます。
吉川晃司/モニカ
(2:30以降が圧倒的すぎます)
いやはや、これほど攻めのステージをやる人はそうそういませんよ! 残念な気持ち(とでも言いますか…)はこういうパフォーマンスを観て吹き飛ばせばいいのですね。
吉川さんは〈RISING SUN ROCK FESTIVAL〉に降臨します。私もRISING SUNに行くのなら必ず目と心に焼き付けたいものです。
現在、夏のフェスティヴァルに関する原稿をしたためておりますが、その調べ物の途中で出会った最高の動画を貼り付けておきます。
吉川晃司/モニカ
(2:30以降が圧倒的すぎます)
いやはや、これほど攻めのステージをやる人はそうそういませんよ! 残念な気持ち(とでも言いますか…)はこういうパフォーマンスを観て吹き飛ばせばいいのですね。
吉川さんは〈RISING SUN ROCK FESTIVAL〉に降臨します。私もRISING SUNに行くのなら必ず目と心に焼き付けたいものです。
最近観た映画が、どれも漏らしそうなくらいおもしろかった。
「グラン・トリノ」
別に私が褒めたところで……というわけで触れませんでしたが、ライムスター宇多丸氏(祝ギャラクシー賞!)のアツい評論(http://podcast.tbsradio.jp/utamaru/files/20090516_hustler.mp3)を聞いて居ても立ってもいられず、「何か書かないと!」と思った次第です。
素晴らしい作品です。本気で震えました。ひさびさに映画を観る喜びを満喫したというか、「ああ、映画ってこういうものだよな!」と確信。この作品を「映画館で」観ないなんて、もったいないと思います(公開終了間際だが)。GMが破綻したことを念頭に置いて観れば、またグッとくるでしょう。鑑賞後は宇多丸氏のポッドキャストもぜひ!
しかし、アカデミー賞がこれじゃなくて「スラムドッグ$ミリオネア」とは。あれもつまらなくはなかったけど……それほど……。
「チェイサー」
韓国で起こった連続殺人事件を映画化。殺人鬼と、その殺しの証拠を追うデリヘル経営者(元刑事。桑田佳祐似)の物語です。冒頭から一気に引きずり込まれて、身の毛もよだつ展開の連続。演技も異常なまでにハイレベルだ(と思った)し、とんでもない映画ですわ。暴力描写が割と凄惨ですが(R指定に納得)、それにしてもおもしろい!韓国映画はあまり観る機会がなかったのですが、こんな凄い作品がゴロゴロあるんでしょうか?
「チョコレート・ファイター」
タイの美少女格闘アクション!と聞いてスルーしかけましたが、実際に観てみたらショックを受けるくらいおもしろかった。「ノースタント・ノーCG・ノーワイヤー」という触れ込みの、モノホンのアクション映画です。アクションの修行に4年を掛けたというヒロインのワザを観られるだけでも映画的に物凄く価値があります。ところどころ「え、これでいいの?」と思うような部分もありましたが、それでも絶対的におもしろいです。阿部寛の全裸も見られますよ!(特に全裸になる必然性は感じませんでしたが)
この3作に共通しているのは、「人間が生身の人間を演じる」ことの凄味というか……大して新しい試みがあるわけではなく、いずれもシンプルな作品です。でも、出演者と、映画が好きでたまらない製作者が渾身の力で作り上げた作品です。演技にも演出にも構成にも、隅々まで血と神経が行き通ったかのような、魂のこもった作品です。これが映画の良いところだと再認識できました。
ド派手なCGで全編を塗り固めただけのこけおどしみたいな映画や、ありふれた難病/動物もの、TVドラマの安直な劇場版、俳優がバラエティ番組やワイドショーに露出して話題作りして、映画の良し悪しもわからん女子供を騙くらかして大ヒット!みたいな代物を作っている(仕掛けている)人は恥ずかしくないのかと思いますよホント。
……とはいえ、その類の映画は見ないので、私が貶せるものでもありませんが(そういう映画で稼ぐことも会社にとって必要なのでしょうし)。ただ、「HACHI」はいろんな意味で観に行きたいです。
友人が作った書籍「アニソンマガジン」のトークイベントへ行って参りました。イベントの概要は、オトナアニメ編集部のブログ(http://ameblo.jp/otonaanime/)をご覧ください。
いまのアニメソングはとにかくおもしろい!と。音楽的な広がりや作品のレベルが加速度的に向上し、ダイナミックなムーヴメントを形成しているそうです。しかし、いままでアニメソングをまともに評論するメディアは存在しなかった。そんな状況に対して「いま、何が起きているのか?アニソンの魅力とは何か?」と斬り込んだ、音楽ジャーナリズム溢れる本が「アニソンマガジン」だと思います。
……しかし、私は最近のアニメソングに関する知識や共通言語を持っていません(最近観たアニメは「けいおん!」「ガンバの冒険」「めぞん一刻」)。はたしてお話の内容についていけるかな?という懸念はありましたし、実際、知らない固有名詞が多数……なのですが、それでも「アニソン界隈には何やらおもしろいことが渦巻いているようだ」という空気は十分感じることができました。
そして何より、アニソン好きのみなさんのクレイジーなまでの愛情に感銘を受けました(主にライヴ時のボディー・アクション aka オタ芸に)。あれほど濃厚な「音楽とリスナーの共犯関係」は、ベクトルこそ違えど「AIR JAM」の隆盛期みたいな熱を感じましたね!
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